MAん華鏡

秋山〜「プロデューサーズ」最後で泣いてくれたなんて(笑) なんていいやつなんだ…。
ジャニwebのイノと博の対談では「最後で泣くの?なんで!?」みたいな反応でしたが、あのラストはなんかやっぱぐっとくるものがあると思いますよ!
「アドリブがない、計算された舞台」っていうのはやはり演者にとって魅力的なものなんでしょうか?
けっこうジャニ舞台って「アドリブもファンサービス」みたいなとこあるし。
客としては…どうだろ?
「あったらそれはそれで楽しいけど、別になくてもいい」って感じでしょうか。
計算された世界を出してくれるなら、そっちのが嬉しいってのはあります。

ちなみに歌についてはどう思ったんだろう秋山…。
ミュージカルなのに一切触れないのが気になりますが(笑)
まあそこはそれ、同じ事務所の狢ということで…。

そういえば横○さんのブログでもプロデューサーズの感想がありましたが、気になったのは
「自分も頑張らなくちゃ水準に応えられなくなるからふんどしをしめなおさないと」ってとこ。
ま、また一緒にやるのかな…?(^ ^;)
なんというかここ最近トニが翻訳ものばっかやってるのと、それがけっこう評判いいものだからなんとなく構えてしまう…。
あと、いろんな人と組んでるところを見たいな〜と思うので、そろそろ横○さんはいいんでないか?なんて思ったりなんかして。
翻訳物って別世界度がアップしてるような気がして、それがアイドル様達に合ってるような気がするんですよね。どんだけ庶民っぽくてもやっぱトニはアイドル様だと思う(笑)
しかも、向こうでやって評判が良かったものを輸入するわけだから、ハズレがない気がする。
日本ので新しいものをやるとしたら、時代が下がったものを見てみたいかもしれない。
明治の青年達とか、刀持って殺陣とか(でもちょんまげは微妙だな…)。