ジャニーズ学科も夢ではない…か?

今日はイノなきとクルグルで同じ日のこと書いてておもしろかったですね〜。
PV撮影の空き時間に寝るイノ・剛ちゃん・岡田とそば食べに行く年長組…。
アクティブだな年長組(笑)
健ちゃんはスタッフと遊んでたとか、主演映画の台本読んでたとかしてたのかな?
普段は「楽屋のすみの方で静かにしてる」とか言ってるくせに、こういう時は行動的な年長組がおかしいです。

それにしても博、「一口もらっちゃった」って!!
くそ〜かわいい!とか思っちゃう私は間違っていますか。いいカモですか。
一口でも二口でも何でもやるさそりゃ。
「一口」がどれくらいのものなのか気になるところですけれども。
そして坂本君にもちゃんと一口あげたのだろうか…というところも気になる。
もらいっぱなしか?(笑)

ジャニウェブといえば、Show must go onも更新されてました。
もっとプロデューサーズの感想知りたかったけど(笑)
でも念願かなってベルギーに行ったんですから、そっちがメインですよね。
側近のスタッフって…さすが王子。
これって業界用語なんでしょうか?一般人の私からするとちょっと違和感ありますね。
ベルギー行くんだ!?ってびっくりしましたが、要はこれ私達が予定を調整してコンサート行くようなもんなんだよな〜と思うと、ほんと良かったね!と思わずにはいられません。
多分プロデューサーズの時にも光一さんと博の間で「今度ベルギー行くんですよ」「マジで!?」なんて会話があったんじゃないかと想像しております。

そういえばこのニュース!

ジャニーズと早大がコラボ演劇

>演者、技術スタッフは実践で学ばせ、営業などの“裏方”には事務所のノウハウを伝授していくという。

ジャニーズ学科の時代が来ましたよ!!
事務所のノウハウ知りて〜!!

実際、これからも舞台に力を入れていこうとしている事務所にとって「親ジャニーズ」な演劇スタッフは不可欠だと思うし、学生にとってもジャニーズを利用して経験を積めるいい機会ですよね。
目立ちたがりで金の亡者(イメージ)な2団体が手を組んだ割にかなり良心的で素敵な企画だったので正直驚いてしまいました。
つか普段抱いてるイメージが悪すぎですか(笑)

ちょっと面白かった演劇博物館の「@ザ・グローブ・プロジェクトについて(PDF)」

>しかし、「夢の到達点」ともいうべき東京グローブ座で上演することは、高い目標をもった学生の夢を刺激し、想像力を育てる最高の環境となるでしょう。

夢の到達点って(^ ^;) ほんとか?
演劇博物館で「ジャニーズと東京グローブ座」展やってくれたら絶対行くのにな。
土田英生特集で行った(錦鯉の元舞台の台本&映像があったのです)時にもらってきたチラシに横内謙介扉座特集の時はトニ舞台のポスター飾ってたとか書いてあったような。
もっと早く行けばよかった!と悔しく思ったことを覚えています(笑)

12月の公演は観に行く気まんまんでございますが、お値段とかはどうなるんでしょうね?
学生演劇価格じゃないだろうとは思いますが(^ ^;)
ジャニーズ価格だったらいやだ…。