予約電話頑張ってかけました。
途中友人から電話が来たりしつつも、(そこまで重要視してなかったので)惰性でかけてたら21時30分ごろつながった！
何にも用意してなかったので筆記用具！筆記用具！と慌てました(笑)
注意事項みたいなのあんなに長かったでしたっけ？
｢それは後でいいから早く本題に入れ〜！！｣とイライラしちゃいました(^ ^;)
両手で電話を使って(重要視してなかったくせに両手使いかよ！とかつっこまないでください)かけてたら弟に笑われました。
ムッときたので足を振り上げて蹴りかまそうと思ったら、そのまますってんころりんとしりもちをつきました…。
言い訳をするとさ、下が絨毯だったから、上げてない方の足をとられてしまったのですよ…。
そんな私の姿を見た弟がさっきより激しく笑っていたのでとりあえず泣かしてからまた電話しました。
びっくりした〜。
無事つながって、家の電話を居間に返しに行くと、母に｢つながった？｣ときかれました。
｢う、うん…なんで？｣と答える私。
｢いやだって、あんなにすっ転ぶまでしてかけてたからさ…｣
｢うん…｣
なんかちょっとこんなに必死になってる自分がかわいそうになりました…。
ま、負けないぜ！
