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観劇

舞台

劇団四季の『異国の丘』を観てきました。

言いたいこともやりたいこともわかるし、題材が題材なだけにアレなんですが…正直イマイチだったかも?(^ ^;)
なんか、話としてあんまり面白くないような。
主人公の九重秀隆の過去の回想(太平洋戦争開始直前くらい)とシベリア抑留を交互に出してきてるわけですが、この二つが特に絡み合うわけでもなく妙に淡々としてるんですよね。
その分演出やセリフで圧倒してくれたら良かったんですが、あんまりそういう感じでもなかった…個人的には。
もっと見せるところをしぼった方が良かったんじゃないかな?と思いました。
そんなわけでちょっと観終わった後不完全燃焼気味でした。
NHKの特集番組だと思えば満足だったかもしれませんね。

主役の九重が「総理大臣の息子」って設定で、九重なんていたっけ?と思っていたら2幕始まってから唐突に「近衛だー!」と気付きました。
い、一応日本史やってたんですけど…(^ ^;)
そういや1幕の最後の方で隣席の友人がちょっと寝てました。
私も2幕で少しうとうとしてしまった…すみません。
席がまた3階の最後列だったからかなり上から見下ろす形で、物語に入り込めなかったのはそれもあったのかな?でも2100円は魅力的なんです!
途中で友人がなんかごそごそ動いてたから終わった後で聞いてみたら
「頭痛くなったからツボ押してた」らしい。おいおい(笑)
体と手すりの間にちょっと固めのクッションを渡してそこによっかかる、という妙な体勢で観ていた(普通に座ってると観えない)ので、気持ちはわかる。