喰いタン・第3話

喰いタン3話。

追い込み中につき短縮で…。
今回は前の2話より推理物っぽかったかな?
そばハチミツのうんちくも、フードコーディネーターのビールを利用したダイヤの隠し場所も「お〜」って感じでしたね。
しかしマダム・ランはあんなとこに隠してどうやって回収するつもりだったのだろうか…。
そしてひとみちゃんがビールに細工しなかったらどこに隠すつもりだったのだろうか…。
そば蜂蜜の準備は前からしていたのに行き当たりばったり感がただよう犯行です(笑)
銀粉蝶さんの高笑いがすごかったですね〜。
最後司会者が妙にひとみちゃんに馴れ馴れしかったので、実は親子とかいうオチかと思ったら何事もなくって拍子抜け。
えーじゃあ「あとで川上さんの部屋に行け」ってのは?ただの説教だったのか。

涼介君は今回もかわいかったです。
ひとみちゃんに「先輩」って言われてる姿がなんかいい。
ちっちゃいのにひとみちゃんをかばってびくともしないところが素敵。
金田君と戯れてる姿を見るとほほえましい。
もう何もかもかわいく見えるんだ!しょうがないんだ!
今回一番のヒットは最後ですねやっぱり。
つかつかつか、バタン!とソファに倒れこみ、「ひとみちゃん、ADの男と手つないでた…」
なんでああいう動きができるんだろう。おもちゃみたいだった。