エイプリル・フールですね

内定出ました!(^o^)/


とかそんな切ない嘘をついてみる…。

てなわけで昨日の続き。プロデューサーズの感想です。
日経エンタテイメント!の試写会で行ったので、最初に編集長が出てきてあいさつしてました。
大学教授っぽい感じの人でした。なんか立ち方斜めってたな。
日経エンタ及び日経BP社にはアイドル武者修行手渡し会での恨みがあるんでコノヤロウと思いながら見てましたけども(笑)

そりゃあもう楽しかったです。
絶対にオススメです。

と言いつつ、やっぱり舞台を見てるのでどうしても舞台と違う!ってとこで反応しちゃう部分があって、冷静に見れなかったな〜(^ ^;)
作品の楽しさ云々より「あっ今舞台と違った!」ってとこに考えがいっちゃうのです。
だから私はもう1回観た方がより楽しめるのではないかと思いました。

それを前提にして、気になったところをひとつふたつ。

・展開が唐突?
舞台だと長回しと「場面転換」というお約束で気にならなかった展開が、映画だと唐突に感じる。
もっと場面と場面に余裕があると良かったのかな?
それからいつも映画観ててカメラの切り替え?とか気にしたことなかったのですが、この映画では「あれ今切り替わった?」とそんな些細なことが妙に気になった。

・スケール縮小?
舞台で感じたどこまでもつきぬけるような感じが少し減ったかな〜と…。
特に劇中劇は画面の中でまとまっちゃったような。
私が行ったホールが小さいとこで、画面も割と小さかったからってこともあるのかもしれないです。
だからシネコンの大画面で見たらいいのかな?
ただ、レオの勤める会計事務所のシーンやおばあちゃん達の歩行器ダンスはでっかく感じたのでやっぱり「舞台」を大きく見せるのは難しいのでしょうか。

・字幕わかりにくい?
「ヒット作よりもこけた方がもうかる」ってところの説明とか、私絶対あの字幕1回見ただけじゃ理解できないように思うんですが…。
やっぱり、翻訳版舞台はかなりわかりやすくなってたんだなーと思いました。
ネタの部分も含めて。
一緒にいった友達は「擬音なんとかした方が…」と言ってました。
「グーテン・タグ パンパン!」って、普通に「クラップクラップ」でいいだろ、と(笑)

私が驚いたのは「Little Old Laddy Land」が「オババ天国」?になってたとこです。
いや「Little〜」の訳だったかは覚えてないし(別のとこの訳だったかも)「天国」だったかも覚えてないけど確実に「オババ」は書いてあったと思う。
いまどきオババなんて口にするのクレヨンしんちゃんくらいだろ!!と思った(笑)
翻訳舞台では「かわいいおばあちゃんランド」だったじゃん〜。

でも、歌の意味とかはわかりやすかったですよ。

・ラストシーン
あの、夕日を背に肩を組むマックスとレオの図がすごく好きなのでその図がなかったのがさびしい〜!!それだけ(笑)

しかしあれですね!
レオ役のマシュー・ブロデリック、かわいいですね…。えへ。
けっこう、日本語キャストをうっかり重ねちゃったりするのかな?って思ったりしたんですが(特に博を)、そんなことはなく普通にマシューのレオに釘付けでした。
そりゃウーラも「あの顔〜♪」と歌うわ。かわいいもん。
ユマ・サーマンの背がでかすぎてびびりましたが。身長差すげえ!!

エンドロールも凝ってて、最後に勿論あの歌もあって、作り手の愛情がすごく感じられる映画でした。最後は自然とみんな拍手してた。
早くもう1回観に行きたいです。ヒットするといいなあ。