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初野田地図

舞台

NODA・MAP第12回公演「ロープ」を観に行ってまいりました。
野田秀樹の作品を観るのは、初めてなんです。
(教養系の授業でちょろっと映像を見たりしたことはあったんですが)
で、観終わって最初に思ったのは、「これ高校生の時に触れてたらがっつんがっつん影響受けまくってただろうなあ…」ってことでした。
今はちょっとひねくれちゃったので、いかにも「さあ解釈しなさい!」「さあ感じなさい!」「今この言葉の意味がつながったよ!」と提示されるのが、ちょっとむかつく(笑)
食いついてしまいたくなるが故に…。
情報量が多くて正直まだ意味がつかみきれてないところもあると思うので
「新潮」に載ってるらしい戯曲を読みたい。とりあえず図書館で読もっか。

プロにこういうのは失礼かもしれないですが、やっぱり「うまい」。
言葉の使い方とか、つなげ方がすごく上手いんだろうな、と思いました。
うーん思ったことはいろいろあるんですがなんかまとまらないかも?
でも面白いことは保証します。

役者の方々も迫力ありました。
宮沢りえ、ほっそいのにパワーあったというか、今までのイメージと全然違って新鮮でした。
藤原竜也は最初浮いて見えたんだけど(声の出し方とか?)進むごとにしっくりきた。
橋本じゅんさんはとにかく期待通りって感じだったんですが、某セリフは手を叩いて笑いました。
三宅弘城さん、かわいかった…。
みんな、自分に与えられた役割を十二分に果たしてる!!って感じがして、満足度高かったです。
宇梶さんや元プロレスラーに囲まれた藤原竜也レスリング着(?)姿が妙に印象的だったわ…。
細い!そして危うい!(笑)
あと渡辺えりこの脚が忘れられない。

公演が終わって帰ろうと思ったら、みんな売店でいろいろ買ってるのね。
それでなんとなしに見てみたら、パンフレット、1000円だって!!
思わず買ってしまいましたよ!
だって普段パンフ=2000円の世界で生きてるから、「1000円!?半額じゃん!やっすぅーい☆」って気になっちゃったんです。
かわいそうな子…(自分で)
実は今回行ったのは、バイト先の社員さんが仕事で行けなくなっちゃったため、9500円の席を5000円で譲ってもらったからでした。
それでパンフ買ったら、普通にだいぶ出費なんだけど
でも出演者の思ってることとか読んでみたかったし、買っちゃってよかった、かな?

ネタバレっぽいこと↓

宮沢りえが言ってるのが「コロボッコル」にしか聴こえなかったんですが
そして他の人は「コロボックル」って言ってたと思うんですが、あれはわざとなのか?
あと、ベトナムのミライ村ってほんとにあるんだなあ…。