あああああ

ジャニウェブのコンサートレポ消えた…。
まだ保存してなかったのに…。
博の手紙全文載せてて、にやにやしながら読んだのにすべて消えてしまうとは…はえーよ!!
1週間もたってないのに。ひどいです。

しかし、博の手紙は本当にすごかったです。
何がすごかったって、カミカミだったところ。
博があんなにかんでたから、客は絶対岡田の家族からの手紙だって疑わなかったんですよ、多分。
私も、「ちょっと〜預かってきたなら読む前に目を通しておきなよ(笑)」って思ってました。
そしたら、まさか博が書いたものだったなんて…。
おそろしいわ、長野博

あの手紙、「全部書き終わったあとに2行目で間違っていることに気づいて、またイチから書き直した」とか言ってましたけど
自分で読み上げるなら、書き直さなくてもよくね?
そんなまじめなところが博のいいとこだよね☆
坂本君が「(母っぽい手紙が完璧だったので)お前みんなのお母さんになれるな」って言ってたのがおかしかったです。

今回改めて思ったのは、「ファン」のことをたくさん考えたんだろうな…ということでした。
「僕と僕らの明日へ」というツアータイトルもそうだし、それに対する健ちゃんの曲紹介や、雑誌でコンサートについて語っているのを見ても
「V6」と「ファン」の関係とかを、もう一度捉えなおす機会だったんじゃないかな〜と。
だから、「朝5時まで眠らずにコンサートの内容を考えた」とか
「今回は、とにかく『ファンのため』を考えて作った」
「どれをやったら喜んでくれるんだろう?ということを第一に考えた」って発言が出てきたんだろう。
それはもちろん、イノの結婚ってこともあったし、もしかしたら、ツアーの公演数が少なかったことにも関係があるのかもしれない。
初日にいろいろあったけど、私があそこまで動揺したのは
「コンサートはやっぱり楽しいね!」「来年も絶対きてくれるよね!」ってあまりにも念を押されすぎたからだと思います(笑)
今年はSMAPTOKIOもコンサートがなくて、逆にかつんエイト嵐はドームコンやってて、ついに世代交代かあ?と思ったよね。
本人達も何かしら思うところはあったようですし…。
でも、それらの状況やら何やらをふまえた上で、「僕と僕らの明日へ」「新しい旅立ち」ってテーマを持ってきてくれたんだから、乗っかってやりますよ!