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第17捕虜収容所@東京グローブ座/'08.05.25

舞台

いやあ…さいきん思いますけど、焼酎やばいですね。
だめになる時はいつも焼酎を飲んでる気がします。
自粛自粛…。

遅ればせながら「第17捕虜収容所」感想でございます。
あ、その前に健ちゃんから伝言です。

「ここにいる方たちはもうこの舞台を観に来ないかもしれませんが…(客席:笑)
 もしまた来る人がいたら、もしくは、お友達で来られる方がいたら伝えてください。
 2時間半ほどある舞台なので…開演前には、トイレに行くのを忘れないようにしてください」

だそうです!
もう折り返してますが、これから観劇される方はお気をつけください(笑)

健ちゃんは「女子萌えのツボ」と言ってましたが、私にとっての萌えツボはセフトンのツンデレ具合でした…。
まわりにつっかかってる孤立してるくせに、「俺は絶対に仲間を裏切らない!」「ホーニー、どうしたらいい?」セフトン…!
セフトンなりに、収容所のメンバーに愛着を感じ、今の生活を守っていく方法を計算してる感じ。
最初は、健ちゃんが若くて声も高いので、「こずるい」「うまくやってる」「いやな若者」って雰囲気だったんですが、後半にかけてどんどんかっこよくなっていきます。
スパイがわかった時に、暗闇の中でタバコをつけて笑う姿はぞくぞくきますよ〜。
悲しかったのは、私の席からセフトンのベッドがあまり見えなかったことでしょうか…。
まあ、本筋にはあまり関係ないのですが、セフトンは自分のベッドでいろいろお芝居してたらしい。
見たかった…。

お話としては、ハッピーエンド…では、ないですよね?
爽快感はありますが、「もし自分があのメンバーの中にいたら、絶対残ってる方だろうな〜セフトンにはなれないな〜」と思うので
収容所に残った人たちが気になって仕方ありませんでした。
あれだけの騒ぎを起こしたら、確実に殺されちゃうだろうし。

ちなみにこの話をドイツ(てか、プライスとシュルツ)側から見ると、崩壊劇ですよね。
「この中にスパイがいる」って悟らせてしまった時点で、終わりは見えていたのではないかと思いました。
脱走者が出たことを理由に、収容所のメンバーをシャッフルすればよかったのに。
でも、いろいろな要因が次の事象を引き出して、最後に爆発する展開は、非常に好きなので、ぐいぐい引き込まれます。
もっかい観たい…。

カーテンコールは、全員で正座して挨拶をしてくれました。
健ちゃんっぽい!(笑)
あ、そういえば、パンフ読んで初めて「全員が軍曹」というのを知りました。
どっかで言ってましたっけ?