1つ前の記事、ケータイから送ったのですが、タイトルも忘れてるのに写真がアレだから相当シュールな感じになってますね…。
コンサート前に、中華街で屋台の料理を食べまくったのでした。
屋台の料理って、なんであんなにおいしいんですかね〜。
博だったら、「その場の空気を食べてるからだよ」とか何とか言いそうですね。
友人宅に泊めてもらい、朝のバスで帰ってきたのでした。
やっぱり夜行より昼行のが楽だな〜。
BE-PALの付録、今年自分が行った(行く)ところを塗りつぶしてみた。
香川も塗りつぶしたいんですけど…香川人気にびびる。
バスの中で、これに思い出したMCをメモしようと思ってたのですが、文字を書くのがめんどくて結局ケータイで地味にぽちぽち打った…
いつものごとく、うろ覚え、の割に長いです。
コンサート中のネタバレはありません。
■最近腹が立ったこと:博編
井「テーマを決めましょう。昼は最近びっくりしたことだったので、最近腹がたったこと。長野君が腹立つことなんてあるの?」
長「あんまりないな〜。腹が立ったというか、不思議だったことはあったかな」
長「楽屋でスポーツマッサージの人が来て順番にマッサージを受けてたのね。井ノ原が受けてて、次坂本君どうぞって言ったら、ゲームしながら『俺、これやらなきゃいけないから』って。何だろうこの人って不思議に思った(笑)」
坂本君が同じゲームをずっとやり続けてるので、博とイノは家に帰っても頭の中でその音楽が鳴り続けてるらしい。
井「結局、長野君が最近腹立ったのは坂本君、と」
長「そうですね!」
坂「おい!」
⇒平家派時代もそんな感じのできごとあったんじゃなかったでしたっけ…ゲームやってて出番に遅れる坂本君…。
■ゲーム話
井「これはもう、2人で解決してもらうしかないんで、話し合ってください」(イノ、移動して坂・長・井のならびに)
長「…あのあと、マッサージ行ったの?」
坂「…行ってない」
⇒行ってないのかよ!そんなにゲームが好きなのか、といったやりとりの中で、坂本君がやってるのが桃鉄であることが判明。
井「坂本君ゲームばっかりしてるよね。しかも小さいやつ」
坂「空き時間に手軽にできるのがいいんだよ」
井「家ではやってないの?」
坂「…やってる」
⇒家でやりすぎちゃって、夜中までやってたりするそうです。桃鉄を!?
てか、桃鉄ってみんなでやるもんかと思ってたよ。
井「坂本君だけじゃなくてさ、マネージャー2人もやってて、3人で桃鉄の話ばっかりしてるの。今50日で何億稼いだとか」
長「23兆円とか」
井「まあ、僕も桃鉄はずっとやり続けてましたけどね。99日やりきって」(ここらへんてきとうですみません)
長「俺達が高校生の時とかからあるもんね」
井「その頃はファミリーコンピューター?」
長「いや、かろうじてスーファミだったような…」
井「あっごめんね!女の子ばっかなのにこんな話で。みんなゲームとかするの?」
客:するー!
井「けっこうするもんだね」
坂「今の話題入りたかったんじゃないの?」
■続・ゲーム話
井「長野君はゲームとかするの?」
長「あんまりやらないけど、やりますよ。あ〜これみんな知ってるかな。グランツーリスモとか」
客:あ〜
長「MotoGPのやつとか」
井「長野君らしいですね〜」
長「あとバイオハザードとか!こうやって壁をすりすり歩くの(実演・笑)RPGとかも時々」
井「長野君、自分も動くタイプだよね。マリオカートとかこんな」
長「動きますね〜。そして説明書は熟知してる」
坂「こいつとゲームやると始めるまで長いんだよ。俺とか井ノ原とかはゲーム買ったらとりあえず電源入れてやってみるけど、こいつはまず説明書を読み始めるからね。やり始めるまでが長い!」
長「俺、やなの。自分が知らないのに技出ちゃったとか(笑)適当に押して今のなに!?じゃなくて、上を押したから技が出たんだ〜って知ってたい」
坂「対戦中でも『ちょっと待って』ってポーズするから」
⇒本当だったらちょっとめんどくさい対戦相手なのでは…
井「合宿所でやったりしたよね〜。あれ、でも坂本君はあんまりやらなかったよね?」
坂「俺は酒飲んでたね」
井「俺とか、カミセンとかキンキの光ちゃんとか長瀬とかでゲームやって、負けた人が歩道橋の上で一発芸やって、それをみんなで見るっていうのをやってたけど、坂本君は横でお酒飲んでたからね。飲まずにはいられなかった」
坂「いや、ちょっと待ってくださいよ!お酒がおいしいから飲んでたんですよ!?まあ、時には苦い酒もありましたけど…」
■反抗期
井「長野君って反抗期あったの?」
長「なかった…かな〜。うち、兄・姉といるんですけど、両方とも反抗期なかった気がする。そういうのを見てたんで」
井「坂本君は?お兄ちゃんにボコボコにされたりした?」
坂「……ありましたね」
井「今の間は何?辛い記憶思い出させちゃった?(笑)」
坂「今、頭の中をばーっと色々な思い出がめぐった」
井「下町ですからね〜」
井「長野君親に向かって何か投げたりしなかったの?(いろいろ実演してた気がするけど・・・忘れた)」
長「ないですね。平和な家庭でした」
井「想像できる(笑)」
長「うち、親が厳しかったんで・・・」
井「しゅんぱちが?」
長「そう、ふみこも(笑)」
⇒博のお母さんの名前はあんまりきいたことがなかったな〜。
■反抗期・イノハラ編
井「俺はね、小6くらいにちっちゃな反抗期がきて…朝ランドセルを背負って(ななめに背負う感じ)、『じゃあ、いってきます(ふてくされたような声音)』って言ったら、親父が『じゃあとはなんだじゃあとは!』って怒ったから、ランドセルを投げようとしたんだけど、瞬時にかなわないなって判断をして、投げかけたランドセルの勢いをそのままこうして(腕を回した反動でくるっと向き直る感じ)玄関を出てった」
何回か実演してました。
動きがなめらかでおかしかった〜。
■怒る坂本君
井「で、なんの話だっけ?最近腹が立ったことだ」
長「そうだそうだ(坂本君を指差す)」
坂「俺を指さすなよ!」
井「坂本君はどうですか?」
坂「俺も…あんまりないな。よく怖そうとか言われるけど、怒ることないからね」
客:えーーーーー!!!
坂「俺の何を見たっていうんだよ!」
⇒いやー、だってインタビューとかで「よく怒ってた」とか言ってたし…。
井「まあでも確かにあんまりないよね。デビュー当時くらい…(笑)あん時の坂本君真っ赤になってたよね」
坂「俺は、それを一生いわれるんだろうな井ノ原に」
井「だって、俺の中の大切なメモリーになってるからさあ」
坂「お前も笑ってんじゃねえよ!」
長「だって(笑)」
井「本当に真っ赤になってたんだよ!ゆでだこみたいになってたもん。でも、坂本君ちゃんと怒った後フォローしてたから。飴とムチですよ。『…やって、くれるよな?』って(笑)」
坂「当時のマネージャーも隣で爆笑してたからね」
■腹が立ったこと:坂本編
坂「あった!キングボンビーだよ!あいつ俺の時だけサイクルが早いんだよ!」
井「そんなことないでしょ」
坂「マジだって!」
長「それ坂本君が桃鉄ヘタなだけだよ」
⇒私の周りでは「バッサリ…」「さすが」「さすが…」とざわついていた(笑)
■腹が立ったこと:イノ編
井「俺もないね〜。でも、あれかな?昨日のブログにも書いたけど、歩いてたらオッサンが『なんだっけ、TOKIOの…なにっち?なにっち?』って」
長「それわかって言ってんだよね(笑)」
井「おばちゃんとかもさ、『あ〜なになに、何ていうんだっけ?あーV6の。知らない。知らないけどサインちょうだい』とか…僕はそういう時は『カツンの田口です』って言うようにしています」
客:え〜〜〜
長「なんで?」
井「いや、なにか近いものを感じて…彼のフレッシュな笑顔を見たときに、あれ、俺と近いものを感じる?って」
⇒謝れだのなんだの言ってたかな・・・
■似てる人
長「僕もそういうの(事務所の人に似てるっていわれたこと)ありますよ。タッキーに似てるって」
井「ちょっと待ってください!長野君の方が先輩でしょ?タッキーが長野君に似てるんだよ」
長「もとい…俺、タッキーに似てるっていわれた」
井「変わってないよ!」
⇒社長に言われたことを、コンサート会場で話したら客席がブーイングが起こったそうで。
長「V6のコンサート会場だよ?V6のファンなんだよ?完全にアウェー。ア・ウェー」
井「その頃のタッキーなんかさ、Jr.で、怪談トリオなんていわれてるころで…24歳くらいの長野君が、そんなタッキーに似てるって言うんだから、(その言い方に)長野君の性格が出てるよね」
長「あと俺、アツヒロに似てるって言われたこともある」
客:え〜〜〜〜!
井「あの時の再現だ!」
長「あの時の空気ですよこれ」
井「長野君、最近腹が立ったことは?」
長「 い ま で す ! !」
きれいに落ちたんですが、その後も
井「とか言って〜、実は狙ってたでしょ?Mっ気があるんだからあ〜」
とまぜっかえすイノでした。
てか、博Mっ気あるの??
博とタッキーが似てるってのは過去に何回か話題になっていましたよね。
しかし、タキツバファンの友人に話したら、ずっと「まったく納得がいかない」って顔をしてました…!
パーツが似てると思うんです。配置はちょっと違うけど。
いや、絶対、こんなに博を見てる私が言うんだから似てるんだって!(笑)
■髪型話
これは本MCだったのかな…
岡田がデビュー時の坂本君より年上なんだ〜と感慨深くなってたとか、そんな話の流れだったように思います。
井「昔の映像とか、見れないもんね」
長「リハとかの映像見ると、誰?って思ってメンバーだったりする」
井「俺の髪型もさ〜、板前さんの方が清潔だよ!って感じだったよね」
長「…いや、清潔だったと思うよ」
井「俺の髪型が清潔かどうかはどうでもいいんだよ!」
なんかグダグダだった気が(笑)
改めて思い出すと会話の流れが変なんですが、本当にこんなんでしたっけ??
井「長野君、そろそろパンチにしてみたら?」
客:え〜〜〜〜〜
井「いや、今はそう言ってるかもしれないけど、意外とやってみたらいけるかもしれないって。『あれ、かっこよくね?』みたいな」
坂「なんなら、俺のオヤジの店(だっけ?)紹介しますよ」
井「ほっそいので巻いて欲しいね」
長「えー、やだなあ」
坂「おい!」
コンサートネタバレ感想についてはまた・・・