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剛紫 美我空ツアー@横浜アリーナ 5/30

コンサート

明日発表なのに企画書ができなくて焦りまくってます…。
なのに書いちゃった、昨日の剛紫さんの感想。
もー、ヤバヤバです。無理…。

今回は横アリ一球入魂…したらセンター1ブロという、私の今までの横アリ史の
中でもベスト1くらいの席がきた。
ニコンはあんなに、呪いのように2階席しか来なかったのに…!
5回行って、全部2階の主的存在だったのに…!
慣れなさ過ぎてどうしたらいいのかわからなかったです。

剛は歌声きけるだけでも満足だから、トニコンでこの席が来たら良かったのに…っ
てのもちらっと思いましたが(すみません)
実際姿見たらそんな思いも全然ふっとびました。キャー剛ーってなりました。
現金でございます。

終演後は別の席に入っていたお友達と合流しました。
「おなかすいた〜」と歩いていたら、チラシを差し出してくる居酒屋のお兄さん。
手作りの、PCで出力しただけって感じの簡素なチラシには
剛紫ライブに参加した方、20%オフ」の文字が!
剛紫」の文字に釣られるようにして、ついついその居酒屋に行ってしまいました。

居酒屋が混在した雑居ビルのエレベーター前には、ライブ帰りの女子がわんさか。
ビル前に並べられた各居酒屋の看板には、「剛紫DVD流してます!」「剛紫BGM流してます!」の張り紙がされていますが、私達が行こうとしている店の看板には何も書いてありません。

私達「映像やBGMいいな〜」←ライブ後なのでハイな気分
店員「いや、こっちは20%オフなんで!BGMもかき集めて流すんで!」

そんな店員さんの言葉に、しょうがないな〜といった空気でいざ居酒屋。

シチュエーション居酒屋といった趣で、岩場のような洞窟の中のような内観にこれはBGMも厳しいですね、と話しながら注文をしていると、突如流れてきたイントロは

「ひとりじゃない」

「これかよ!!!」とわきおこるツッコミ。
さっきまでFUNK!とか言ってたのに、これまたえらいさかのぼりますね。
「ビール3つ…」とか注文しているんだけど、ついつい耳がBGMを追ってしまうか
ら、妙に気恥ずかしいの。

本当にかき集めたのかな?有線?次の曲はなんだろう?
ひとつずつ振り返ってくのかな?なんて話していたのですが
「ひとりじゃない」の後に流れてきたのは…

「NARA」

語りかよ!!!!

「云われるがままに 死んでいこうとは想わない…」
店内中に響き渡る剛の語り…
いやいやいやさっきよりもいたたまれないよ?
普通のお客さんびっくりしちゃうよ?

更に、その次に流れたのが「傷の上には赤いBLOOD」で
この選曲、なんなんでしょうか??面白かったですけども。

「傷の上には〜」で「跳びたい!」と言ってたら近くの席の人が反応してたり
「Rainbow Star」サビでみんな手振りをしちゃったり
楽しい空間でした。

しかし、1時間くらいしたらまた最初の「ひとりじゃない」に戻ってて…
ほんとに店員からかき集めたBGMだったってこと!?
だとしたら、一人ひとりがえらいカオスな趣味なんですけど。
(NARAとか笑)

映像流してた店はどんな感じになってたんでしょうね。気になります。

以下は本編ネタバレ〜

いろいろと噂は聞いていましたが…
まず会場に入って非常に落ち着いた空間で驚きました。
もちろん、ライブ中はみんなで盛り上がっている部分もありますが、要所要所で剛の歌声の中でたゆたっているような部分もあり。

静かに自分を見つめなおす→開放する、の繰り返しで
まるでカウンセリングのようなプログラム
(勝手な印象なので、全然事実とちがってたらすみません)

特にピアノ弾き語りコーナーはすごかったなあ。
ピアノ自体はものすごくうまいってわけじゃないんだけど歌声や照明と相まって、だんだん自分が何を見てるのかわからなくなってきました(笑)
そういう術のようだった。洗脳されそう。

剛の歌声は、本当に本当に、神様がくれたギフトで、それは自分を歌うために存在し、自分を歌う時に一番輝いているのかなーと、思ったり。
以前は、他の人が作った歌も聴きたいと思っていたものですが、やっぱり一番力や艶を増すのは自分が作った歌のときなんだろう。
どの歌声よりも、脳髄に突き刺さる感覚を味わいます。

最後のFUNK部分もすごかった。ながい!けど楽しい!
別に、剛自身が歌ったり弾いたりしているわけではないのに「剛の音楽」と思えるところが何よりすごい。
指揮者のように、バンドを指差して、次はあなた、次はあなた、とその場で音楽を作り上げていくのです。
時には、客席にも指示を飛ばし、ジャンプする客達。
なんなんだこれ。どこ行っちゃうの剛?どこ行っちゃうの私達?
でもこれ生の醍醐味であって、たぶんTVとかCDとかでは伝わらない部分ですよね。
もったいない、もっといろんな人がこの楽しさを知ってもいいのに。

といっても、私も剛以外の人がこれをやった時に抵抗なく入っていけるかというと、そうでもないのかもしれない。
剛が好きだから楽しい、という部分が大きいということも、まったく否定できないのです。

演出では、やっぱりピアノの時が好きでしたね。
ステージ上手の台が静かに上がって行き、その上でピアノを弾いている剛。
周りを囲むように、上下のレーザーがすっと降りていて、「しょ、昇天しちゃう…!!」とおもいましたが(笑)
「歴史」の歌いだしでまたそのレーザーが前方へ伸びていくのも、歌声と相まって幻想的ですらありました。

あと最後の方かな、ステージ奥の光に照らされて、縁取りだけが薄く光る剛のシルエットを見ていたら、突如大きな布がばさーっと前方に現れて、一瞬にしてそこに大きな影が映し出されたんです。
これはとてもかっこよかった。
習字の時も、無造作に靴を脱ぐ仕草が!
おっきな筆を持って、ギター弾く振りしたり、ボイパにあわせて如意棒のように振り回したり、かわいい!
棒振り回すのうまいなあ。これもジャニーズに欠かせないスキルか。

MCちょろっと
・(客にかわいーと言われて)「まあかわいいけどね」「かわいいと言うより超かわいいですけど」
⇒よくわかってらっしゃる…

・掃除をした話
 「ファッション誌なんかも、捨てました」「(表紙見て)モッチーか…ごめん!」「カエラか…元気してるかな…ごめん!」
⇒あのーそれ女性ファッション誌ですよね?ナチュラルに言ってたけど
 中に自分が載ってるやつかな!?
 レディースは普段から着てるだろうけど、まさかファッション誌レベルでチェックしてらっしゃるのでしょうか。謎。

・いけばな
 掃除をして開いたスペースで、花を生けたり(?)しているらしい。
 「それを写真に撮って…僕が50歳くらいになったら写真集にして…お金にしようと思います」
 ⇒商魂たくましい(笑)
 「もしみなさんも、僕が50歳くらいの時にお仕事一緒にする機会があったら言ってくださいね。『あのー、あの時の花のデータって…』って」

・かんだ話
 なんかいいこと言っててかんだ剛
客「がんばってー!」
剛「計算です」
 「ぼくももう30歳ですからね、大丈夫です」


あーそろそろマジやばい
企画書出したくない…