1週間たった!!

震災から1週間、短いような長かったような。まったく何もジャニーズ関係ない、ただの自分の行動覚え書きですみません。

私はそのとき、ちょうど会社の長期休暇中で自宅にいました。そのあとの電車の止まり具合などを見ると、だいぶ幸運だったなーと思います。「こりゃ長い!強い!」と思って、玄関まで走ってドアを半開きにして様子を伺ってました。家がやばそうだったら外に出れるし、外がやばそうだったら家に入れるような体勢です。まあ幸い揺れもおさまり、停電もなかったし、すぐにTVとパソコン(いやPCは元からつけてたんだけど)。その時点では、「けっこう強い地震だったな〜!今日の夜行バス大丈夫だったかな〜!」程度でした。親からもすぐにメールが来たし。だんだん時間が経つにつれ、TVで目を疑うような映像が流れ始めて、電話やメールもなかなかつながらず旅行どころの話でもなく、さらに原発も危ないという状況になりはじめ、余震もいろんなところで起こって東京を揺らし、ずっと家に一人でこもりつづけながらひたすらTVと2ちゃんとtwitterを見続けるという異様な2日間を過ごしました。いやー病んだ病んだ。電話もつながらんから全然誰とも肉声で話せなかったし、一人怖いよ!!ほんとに!!!帰宅困難にならなかったのは良かったけど、いっそ会社にいって誰かと話したい!と思いましたもん。父方も母方も実家が宮城にあるし、自分が産まれたのも宮城だし、TVを見るのもいやだけど目が離せないような状況。

その2日間の反動で、もう何が何でも旅に出たい!と思い、結局行くはずだった関西旅行を3月13日〜3月15日決行。関西に行くと、まあ全然みんな普通で、余震もないわ明るいわ原発のニュースもぴりぴりしてないわ、むしろ「東京はそんなに被害なかったのになんでみんなそんなに騒いでるの?」と言われてなんでだろ…と思い返してしまうほどでした。日本意外と広いです。一方で祖父母宅にまだライフラインが整ってなかったり、福島の人が検査を受けていたり、友達のいとこが避難した先で赤ちゃんを産んだりしている。それぞれの現実が違いすぎて、眩暈がしそうです。東京に戻る日も、戻ったらまたすごい大地震が来るような気もしてしまい、京都駅で1時間半くらい立ったり座ったり、大阪の友人に泊めてくれないかと連絡したり、いややっぱり帰る!と連絡したり、自分でも珍しいタイプの不安定さでした。東京帰ってきて、仕事したり友達とごはん食べたりして、やっと落ち着くのに、1週間かかったって感じでしょうか。

もちろん、いまも大変な方々がいるのは重々承知してますが、東京も落ち着いてきたのかな。ついったーとかもだいぶ通常になってきて、ほっとしました。情報はもちろんありがたいし、もうほんとにひたすら一日中見ていたわけですが、誰もが発信者になろうとしている雰囲気や、なんかいいこと言わないと許されないみたいな雰囲気が、ひねくれ者にはけっこうつらかった…。RTしまくってる人とか、心理状態的には買占めてる人とあんまり変わんなかったのでは?と思ったりしたなあ。あと、意外と仕事している人はふつうに過ごしている…そして仕事していると頭が普通に「どう対処しようかなー」って感じに働く。危機感は持たなければと思いますが、ひたすら家で過ごしていると外がけっこう普通にまわっていることに気づかなかったりするんだあとびっくりしました。そして店に人が入ってなさすぎてどきどきする…。今回とはちょっと違うけど、リーマンショックの時とか、あっけなく何社も倒産の話をきいたことなど思い出し、こういう店は大丈夫なのかと心配になりましたが、うちの会社だって他人事ではないような…。みんなばんばん寄付しているが利益とか大丈夫なのか…?大丈夫ならとてもよいことですが、なんか妙に心配。

今後は、事態が良くなっていくことを祈りつつ、その場その場で対処していくしかないのかなあと思っています。そして、そしてそしてそしてコンサートに行きたい!願わくば、東北遠征!!初めてV6のコンサート行ったのも、シェルコムせんだいだ。また絶対行く!待ってろよ〜