2015年11月1日の記録 コンサート編

さて、V6の20周年コンサート本編です*1。今回は本当に、このデビュー日11月1日のチケットがとれなかったみたいで、先の記者会見の前説でも、つーこさんに「水道橋(東京ドーム)でできるくらい応募が来たんだけどね〜」と言われていました。そんなチケットですが、私はなぜか割とあっさり当選を確認してしまい、「もしかして意外と応募少なかったのかな?」などと思っていたから、あとから激戦だったときいて驚きました。今まで激戦のコンサートがすんなり当たったことなんてなくって、苦労して探していたのに、こんなことも起こるもんですね……。

ちなみに記者会見編はこちらです。 

sasagimame.hatenablog.com

本編

私の席はロイヤルボックス上あたりだったので様子はほとんどわからなかったのですが、いつもよりもずらーっと席が空いているのが少しだけ見えて、これはたくさんゲストが来そうだ、とどきどき。客電が落ちてすぐに、ぞろぞろと男性たちが現れて座っていきました。前半5曲目、「太陽のあたる場所」でV6が外周を通るとすでに総立ちで大盛り上がり。

今回のV6コンサートでは、あいさつMC時に毎回「20代の人〜!?」「30代の人〜!?」と手と声を上げさせる、通称「点呼」があるのですが、11月1日、明らかに他の回より10代・子供・男性が少ない!!1曲1曲始まる前の「この曲が来るんだ!」的な歓声も他の回より若干少なかったので、大半が歴戦の猛者だったのではないかと思われます。そんなわけで男性は少なかったけど、ロイヤルボックスの集団ががうおおおお!!! と盛り上がっていて、V6のメンバーも「盛り上がっている集団が……」「明らかに声を出し慣れている人たちがね」と笑ってしまうほどでした。

最初のMCでは外で音漏れを聞いているファンが大勢いることを知らされて、「一番声が大きいから」と指名された岡田が何回か呼びかけたけど、最初だけ外のファンからの声が聞こえた、ような気がする。この音漏れ開放の是非は、終演後少し話題になっていましたね。基本はだめだろうけど、その場で主催者がいけると判断した結果、大きな問題にならなかったことに対して、あまり言わなくても良いのではないかなと思いました。他の会場で真似する人が出てきたら、追い返したらいいわけですし。ただ、家でおとなしく待っていた方たちが悔しいと思うのは気の毒だなあ……。

本MCではなんとなくいつもよりそわそわした空気のなか、今日はジャニーズ事務所の仲間がきてくれています!とロイヤルボックスの面々を紹介。現れたのはTOKIO、嵐、生田斗真Hey! Say! JUMP戸塚祥太(A.B.C-Z)の計21名でした。多い!!乱闘あり、ほっこりありの楽しいMCでした(後述)。このときは、みんなの出番はここで終わりなのかな?などとのんきに考えていた。

あいさつ

本編最後に1人ずつからあいさつ。ここでみんな少しずつ目がうるんでいました。話があっちこっちいってるな〜と思ったら、めちゃくちゃはにかみながら「V6のファンは誇れます。みんなのことが大好きです」と言った博。簡潔にしっかりと「これからもがんばっていきます」と言ってくれた剛くん。「たくさんあるグループの中から僕たちを選んでくれてありがとう」と言った健ちゃん。「グループをちゃんと見れていない時期もあったけど、お兄さんたちが優しく迎えてくれた」といつも正直な気持ちをくれる岡田。「1995年11月1日ーー……」とミュージカルちっくに語り始め「きれいでかわいいみんなのおかげでここまでこれました」と真顔で言ってのけた坂本さん。「みんなうちわとか、その文字カッターで切ってつくってくれたんでしょ?」とファンの努力に触れつつ「子供たちが大人になったとき良い世の中にしていこう」とジャニーイズムを受け継ぐ井ノ原。6人ともいいあいさつだったよ〜。

アンコール

コールをしていると、いつものようにバックから坂本さんの声だけがして「まだいけるか〜!?」と煽ってくる。いつものようにイエーイ!とか言って、いつものようにMADE IN JAPANのイントロが流れると思ったら……ちがった!TAKE ME HIGHERのイントロが流れて、「さっきコンサート本編で歌ったよね!?」とめちゃくちゃ混乱しました。そしたら、いつも6人のはずのシルエットが多い!私はここでやっと「嵐がバックにつくんだ!!」と気づきました。鈍いわ!嵐のことを忘れるくらいコンサートに集中してたから……。

嵐がバックについてくれた『TAKE ME HIGHER』は、もうめちゃくちゃにたぎりましたね。2001年からのファンなので、V6のバックにJr.がついていた時期をちゃんと見ていたわけじゃなかったんだけど*2、11人で踊る姿に流れる「あの頃の空気」がすごくて、一気にタイムスリップしたみたいだった。踊り終わったあとの翔くんも「僕ら、それから(ロイヤルボックスにいる)斗真が知っているコンサートというのは、V6のみなさんの背中越しに、ファンのみなさんを見る景色で。それを思い出した」と言っていて。そういえば翔くんって嵐の1stコンサートでも「すべてのジャニーズJr.にありがとう」と言ってたし、もしかしたら、あの黄金期のJr.たちを代表してバックをつとめてくれたのかな……と思ったらなんだか泣けてきてしまいました。V6の背中には、いろんな思いが乗ってるんだなあと。

今回のPJを先頭をきって進めてくれたのは松潤だったらしく、井ノ原に電話をして許可をとり、でも「絶対に邪魔だけはしたくない」から、今回のコンサートの映像を取り寄せて、どこで出るべきかを検討してくれたそうです。井ノ原が「本編で出てきたらいいんじゃないの?」と言っても、「あそこはV6とファンとの距離の話をしているところだから、だめです」と言ったらしく、本当にその通りだよ!とファンからも大きな拍手でした。そう、本編で歌う「TAKE ME HIGHER」は、ちょうど「V6同士の距離は●m」「ステージの最後列との距離は●m」「V6とファンとの距離は●m」といった映像が流れたあとのパートだったんですよね。細やかな気遣いに感心するとともに、ここまでやるからトップに立てるんだな、と少しおそろしくも感じました。

ちなみに一部で物議をかもしたのが、松潤の発言。V6のダンスは残ってるんだけど、Jr.の振り付け資料がなかったため、ファミリークラブのスタッフさんに頼んだところ、ファンの方が昔のミュージックステーションなどのビデオをたくさん送ってくれたんだって。……いやいや、きいてないよ!?どこのファンに、どんな連絡がいったんだろう?たぶんこれは疑問を持ってはいけないやつ*3

その後嵐はロイヤルボックスに戻り、通常と同じようにアンコール曲を2曲。さらにV6はもう一度アンコールで出てきてくれて、こちらも2曲歌ったのちに去って行った。と思ったら、スクリーンに6人のイラストが描かれていって、「To Be Continued…」の文字。このイラストについては、ジャニーズweb内の連載「にこにこ健」にて、見ることができます*4。健ちゃんからのサプライズで、6人にTシャツとして配られたなんて、本当に粋なことする。

トリプルアンコール

ファンからの止まない「もう1回!!もう1回!!」の声にもう一度出てきてくれた6人。と思ったら、メインスクリーンに「V6へ」という文字が流れてきました。メンバーもあれ、という感じで横並びで座ってスクリーンを見つめ、客席のこちらも何だろうと、わくわくして見守っていたら、さらにメッセージが……。

 

V6へ

 

1995年11月1日、あなたたちはわたしたちの前に現れました


いや、誰だよ!!!!


思わず往年のテキストサイトのようなフォント芸ツッコミを……。V6さんたちは静かに見ているんですけど、客席の私たちとしては「誰からの手紙?」「ファン??」「ファミクラ?」「つーこさん??」「つーこさん?」「つーこさんで」「つーこさんでいいか」とまとめた。先ほどの「TAKE ME HIGHERの映像資料を提供してくれたファン」と並んで、2大謎のファン代表でした。こういうとき、ファミリークラブは消費者のための組織ではなく、ファンの上位組織であることを思い出すのだ……。


とまあ動揺するわれわれをよそに、つーこさんから(仮)のV6へのメッセージはすすみ。各会場でファンたちがV6に内緒でメッセージリボンを書いていたことが語られ、20万にもおよぶメッセージのリボン、うけとってください!という文章とともに、6人を包むようにぶわーっと赤と白のリボンが降り注ぎはじめて。

私はこの日までにけっこう、あの各会場で書いたメッセージリボンがどういったサプライズで使われるのかな?と想像していたんです。去年のTOKIOの20周年みたいにくす玉かな、とか、何かこうボードに貼られてモザイクアートみたいになるのかな、とか。でも本当にシンプルに、下から吹く風に乗せて一度舞い上がった20万のリボンがひらひらと6人に降り注いでいて、「この繊細さがV6なんだ」と胸を打たれる思いでした。リボン越しの6人が無心にメッセージを読んでいるのを見て、まるで少女漫画のワンシーンみたいだと思ったんですよね。V6って、同世代の他のグループと比べても、なんだかんだ全員がファンの王子様的存在であり続けた20年を過ごしたんじゃないか……って、勝手に私が思ってるだけなんですけど、だからこそ、この繊細な演出がはまっていた気がする。バックに流れていた「愛をこめて」のインストも、少女漫画だった。本当に。

またこのあとの流れが神がかっていて、急に長野博(43)が「まみれちゃお〜!」ってリボンの上に寝転び始めたんですよ!まさか博があんなことするとは思わなくって、ステージ上のメンバーもちょっと虚をつかれたみたいになって、井ノ原が「長野くん、なにやってんだよ!」と言うんだけど、すぐに「おれも〜!」と寝転びはじめた。次々とメンバーがリボンの上にねそべって、最後の剛くんも「そんなのが楽しいわけ……俺も〜!!」とダイブしてくれまして。妖精かよ!と言いたくなる軽やかな動きでした。

それだけでもかわいかったのに、健ちゃんが「記念写真撮ろう」と言いだして、なんと自分のスマホを持ってきてたんですね。それで6人顔を寄せてカメラにおさまろうとしている姿を、メインステージの天井にあったカメラが、スクリーンに大写しにしてくれたんです。てか今回そんなカメラあったんだ!?とびっくり。森田が写ってないだの、長い棒(セルカ棒)持ってきとけよ〜!だのわいわい言いながら、健ちゃんが腕を伸ばしたスマホカメラのシャッターを岡田が切って、無事に撮影されたのが今ジャニーズwebの連載「にこにこ健」に載ってる写真です。

博が寝っ転がったこと、次々とみんながリボンにダイブしたこと、健ちゃんがスマホを持ってきてたこと、撮影中の姿を上からのカメラでうつしてくれたこと、どれもがきれいにはまっていて、放送作家の台本あるんじゃ!?と思ってしまったくらいでした*5。リボンが降り注いでいる最中のV6はファンのアイドルV6だったんだけど、6人だけで寝っ転がって自撮りしてる姿はやっぱり少し家族みたいで、これもまたV6らしいなあと思って泣き笑いでした。いま思い出しても、きれいな空間だったなあ。

HELLO

そこからまた「もう1曲いくぞーーーー!!!」って煽りまくって始まったのが『Hello』*6の静かなイントロで一瞬「えっ!?」となったんですが、聴いてるともう、しみじみ名曲だよHello……(語彙がない)。

HELLO HELLO 気付いていますか?
今も変わらないまま 私はただ
HELLO HELLO 歌い続けていました

たぶん、地球が滅びても、V6は歌い続けてくれているよ……*7

ものすごく満ち足りた気持ちでステージを見つめていたら、外周花道から戻ってきた坂本さんと井ノ原がガシッとハグ。そして親戚のおじちゃんのように「みんな、ハグしとけよ!記念になるんだから!!」と言って、全組み合わせでハグし始めて。ねぎらうようなハグもあれば、子供がしがみつくようなハグもあり、20年やってきてるのになぜかぎこちないハグもあり、黄色い悲鳴をあげ続けました。

その後「みんなありがとう!」「ジャニーズ事務所ありがとう!」「エイベックスの松浦社長ありがとう!」「ジャニーさんありがとう!!」と叫ぶメンバーたち。追いかけて「ありがとう〜!!!」と叫ぶファンたち。でも「ジャニーさんありがとう!」って、天井見ながら言っちゃだめ……!!ああ、このあとだったかな?坂本くんがささっとメッセージのリボンを拾い集めてにこにこと胸に抱えていました。「甲子園の砂みたいに?」と笑う井ノ原。

そしてそしてそして、最後はやっぱり、健ちゃんの投げキスで終了。いや〜、本当に良いコンサートだったな。ぜんぜん派手なことはなかったんだけど、ひとつひとつが胸にじわっと広がって、いつまでも余韻が残っているような、良い20周年でした。改めて、本当におめでとう&ありがとうV6よ……。

 


↓おまけ:ジャニーズ大集合MCのメモ(だらだら書いてる&うろ覚え)

城島茂

井「これだけみんな集まるとさ、カウントダウンみたいだね。おれあっち(ロイヤルボックス)行きてーとか思っちゃったもん。盛り上がりて〜!って」
ぞろぞろと入ってくる21人の中に、スーツ姿の城島茂
井「嵐ちょっとマネージャーさん入ってきちゃってるんだけど」
二宮「マネージャーさんじゃないですよ(笑)」
井「茂くん、始まる前に僕ら全員に握手求めてきたからね(笑)」
松岡「この人、うちの宣伝部になったから」
井「そうとう宣伝うまいよね」
誰か?「だんだん電通の人に見えてきた(笑)」
井「それもけっこう上の人だよね(笑)」
坂「なんかこの空気楽しいな!」
井「だってはじまってないのに茂くん涙ぐんでたもんね」
長「おれも握手して、『よかったね〜』って」
茂、黒いハンカチーフを取り出し涙をぬぐう
松岡「お葬式だよ! 喪主みたい!」

役者を続けたほうがいいとっつー(戸塚祥太)

井「とっつー!岡田がとっつーの映画見たんだよね」
岡「よかったよ」
井「その割にタイトル間違えてたけどな(笑)」
戸「『日本の一番長い日』なんですけど」
井「世界の〜って言っちゃってた(笑)。でも続けたほうがいいって」
岡「続けたほうがいいよ」

突然の悪友

井ノ原「同い年!同い年」
松岡「井ノ原……俺たち、残れてよかったな!」

乱闘の流れ

国分「いやぼくはね、坂本くん、長野くん、イノッチ、三宅、岡田みんなおめでとうって感じですけど」
(客が剛くんは??となる)
国分「V6でひとり、森田との距離だけうまくとれないでいる」
森「……だから嫌いだっつってんだろ」
一気に乱闘!「なめるんじゃねえぞ!」と怒号が飛ぶ中、「宣伝の人が!」みんなの間を右往左往する茂。
しかし特に何もしないまま終了。
井「茂くんさあ、なんであんななっちゃって(笑)。そんでお前ら、眺めてるだけじゃねえか!!参加しろよ!!」
端から眺めていた三宅・岡田。
三宅「なんか収束するかなって」
長瀬?「塩対応だよ!塩対応」
みんな「塩対応www」
これ、Mステのときにもやっていたくだりですが、光一さんもラジオで「本当は茂くんの胴上げまでいくんだけど、時間がなかってんやんな〜」と言っていたので、ここで再現してくれてよかった。キンキもいてくれたらもっとよかったなあ。

ヤカラたち

櫻井「僕らは本当に、完全V6チルドレンですので」
二宮「僕らの青春は全てV6にありますから」
松本「懐かしいですきいてて」
井「そうだよね、みんなありがとう。ぼくがむかしやんちゃだったみたいで、それをばらしてくれたりしてね。懐かしい曲とかあった?」
?「やっぱりCan do Can goとか……」
国分「三宅さあ、気まずかったでしょ」(ロイヤルボックスの前の外周で踊っていた)
三「気まずかった!!行ったらすごいヤカラたちがいるからさあ……」
坂「おい!先輩にヤカラってなんだよ!」
井「一応先輩だからね(笑)」

V6ファンとしての一言

櫻井「まあ我々V6チルドレンですけど、ここはV6ファンとしてひとこと言わせてください。ひとりも欠けず、20年間活躍してくれて、ありがとう」
ファン「キャー」
井「じゃあおれもお返し言っていい?……つきあってください!」
櫻井「!!!このくだりどうやって返したらいいのかわからないんですよ!!」
岡「素直に返したらいいんだよ」
櫻井「素直に……? じゃあ、ごめんなさい!」
井「!!!?」(にやにや)
岡「まあ、そうなるよね」
長「井ノ原うれしそーーー(笑)」
井「ここで!?だーいどーんでーんがーえし!」*8
国分?「昭和!!!」
坂「(井ノ原に)やった感持ってるんじゃねえよ!!」
井「イキイキしてる? (笑)いま、マイク通さず『イキイキしてるな』って言われた(笑)」*9

岡田はいつから

話がJUMPにうつり、岡田、伊野尾ちゃんいるよ!と振られる岡田
岡「おい、おい、がんばってんのか」
伊野尾「がんばってますよ!」
岡「がんばっとんのか。なんかあるだろ」
伊野尾「あ、今度井ノ原くんと『爆買いJAPAN』という番組をやらせていただいて……」
長「番宣かよ!!」
坂「すっかりおめでとうって言われるんだと思ってたおれ」
井「そうだよね、一緒にやるのいま言ってくれたのね」
伊野尾「あっ!おめでとうございます……!!いつもかわいいかわいいって言ってくれてありがとうございます」
岡田「ほしがるんじゃないよ」
伊野尾「なんか岡田くん、照れてるのかなと思って……」
岡「なんで照れるんだよ!(笑) なあんでおれが照れるんだよ!」
井「岡田、欲しがられると冷めちゃうから」
岡「……今日もかわいいよ!」
国分「あのさあ、ひとこと言わせてもらいたいけど、岡田はいつからそんなキャラになったの?」
岡「(笑)」
井「筋肉つけてからあんななった(笑)」
長「このシーズンから(笑)」

森田さんのフォロー

じゃあそろそろみんな戻ろうか、ありがとーってときに
森「(国分に)いやいや、好きだから!」
(みんないなくなって)
井「なんか急に風通しよくなったよね(笑)。改めて、ファンのみなさん、いままで本当にありがとう……」
客「えーーーー!!!」
森「区切りだよ」

はけてく嵐に

岡「バーンビ♡」
櫻井「……おれぶっさんの葬式ぜってーいかねーからな!!」

大野くん(TAKE ME HIGHERの後)

井「大野今日しゃべった!?」
大野「……いましゃべりました!」

*1:コンサートの内容自体については、また後日まとめたい……

*2:KinKiは見ていたのでざっくりは見てたんですが

*3:その後坂本さんが「みんなおまえ(松潤)のファンになっちゃうよ!俺はもう、ファンのファンだよ!」と言い始めたときに井ノ原がさりげなく「ファンのおっかけ!」と言っていて笑ってしまった

*4:長場雄さんのイラストじゃないか?と言われてますね

*5:ここらへん、20年タレントやってる人たちはすごいな〜と謎に感心した

*6:アルバム『SUPER Very best』LoppiHMV版に収録

*7:ちなみにキンキは最後まで残っておいて死ぬ

*8:ねるとんらしい

*9:たぶん言ったのは山口くん??