新規の思い
- 図書館戦争を見て岡田くんが気になってV6までたどり着きました。メンバー全員のフルネームを漢字で書けるようにまでなりましたw声の聞き分けがまだ出来ないので今頑張って勉強中ですw毎日が楽しくってもう。
- 長野くんに一目惚れをし、初めてジャニーズの世界に足を踏み入れました。独特の空気ですね…。ライブに一人で行く勇気がありません…。
→一人でも大丈夫!
- 自分は、もともとON THE TOWNというミュージカル作品が大好きで、それをきっかけにV6さんにハマりました。新規は嫌われるものと心しておりますが、ファンの末端に加われる喜びを日々感じています。
- 図書館戦争の原作ファンなので見に行った映画、「図書館戦争」で存在を知ったのですが、映画を見て気になったのではなくカミセンの「ファイト」を偶然見つけて(あ、映画に出てた人だ)と思い聴いたらグッときたのがきっかけなのに……「図書館せn……」「また図書戦新規か( ̄ー ̄)」の流れが見えます!最後まで聞いていただきたいです。
新参者の方たち
- 新参者ですがよろしくお願い申し上げます(笑)
- 新参者ですがどうぞよろしくお願いいたします。
- 新参者です。よろしく。
- 新参者ですが、結果を楽しみにしております。今や全員が大好きになっています。
- 2010年に坂本さんを観て、ジャニーズ内ではこの人がかっこいいと思い続け、昨年遂にファンになる決意を固めました新参者です。
- 他のメンバーも、他の歌も好きです。コンサートもいったことありません。紅白みてからの新参者ですがよろしくお願いします。
→新参者を自称する方が多くてなんかおもしろかったです。
ずっと好き
- ファンクラブで検索すると他のグループはカード型の会員証だったということを今更知ってしまって、マジかよおおおおべたべたべたべたと十何年戦ったのかと絶望する。よりによってVだけキーホルダーとかどういうこった。
- 人生の半分以上をV6と共に過ごしてきたから、もうV6のない生活が考えられない!結婚出来ないかもと思うけど、それよりやっぱりV6(笑)
- 偏りはありそうですね。ここ数年でファンになったかたはロムではなく積極的にツイッタ参加している印象を受けます。おばちゃんですみません;^_^A
- 少年隊さん世代ですが(笑)まだまだ応援させていただきます!!
- 年数だけは長くなってしまったファンですが最近新参さんも増えて嬉しいのと壁があるなと感じることの両方があり私も歳を食ってしまったなと思っております。
- ハマった当初はまさか大人になった今でも応援しているとは夢にも思いませんでした。セクバニのリリース以降「V6、最近かっこよくなったよね?」言われることも増えました。最近ではありません。昔からずーーっっっとかっこいいです。
期待と不安
- このまま細く長く続いてほしくもあり今年は爆発してほしくもあり。かな。
- 6人そろって謙虚で職人気質なのが良いところ。V6の良さを知って欲しい!でも、あまりメジャーになって欲しくない!というジレンマが新旧を問わずのファンの共通意識なのが面白いです。
- ツアーの倍率えぐくなりそうだなぁ。。。(´Д` )
- 最近 あちこちで色々な方(しかも若い方)がV6について語られていますが、どれも興味深く、そして面白いです。ただ、多くの人にもっとV6の良さを知って貰いたいと思っている反面 あまり人気が出過ぎてチケット取れなくなるのでは? と戦々恐々です……(笑)
- 中学生の頃からずっと好きで居続けたV6、私の生活の中にいつもいたV6、ファンだというと不思議がられるV6、目立たなくてもたとえ活動がなくても変わらず一生大好き!と思っていたのに、ここへ来ての再ブレイク感、少々戸惑ってしまいます。でも素直に嬉しいのも確かです。
→みなさん複雑な心境ですが、個人的には、ブレイクといっても世間的にはそこまでではないんだろうな〜という複雑な思いもあります。
ファンの印象
- V6にはまって幸せです。V6のファンのファンでもある気がしてます。
- ファンになりたてほやほやですが、V6のファンのお姉さまがたが優しくて、新規にもわかりやすい資料をたくさん用意してくださることが、V6のファンの素晴らしさであると思います。
- 他のジャニーズも好きでよく見ますが、V6ファンは節度を守り新規ファンに優しく、ネタが大好きでユニークな印象が強いです。
- 新規ファンが増えている原因の一つは、V6をずっと支えるファンの皆さんのプレゼン力(?)の高さだと思っています。
- はてなユーザーですので以前からときどきブクマ経由やV6のことでググっている際に記事を拝見しておりました。その頃から「ジャニオタの人って楽しそうだなアイドルってすごいな好きの力って偉大だな」と羨ましく思っておりました…まさか自分がそっちの側に行くとも知らず(笑)