輝け!安井謙太郎伝説(名言編)

こちらはTwitterにて「安井謙太郎伝説を教えてください」というアンケートにお答えいただいたものをまとめたものの続きです。すいませんめっちゃ時間あいちゃった。

 

このアンケートをした経緯、大事なことなので毎回置いときますね。要約すると「新しく好きになってくださった方には昔の逸話を、最近見てないよって方には近年の面白話を」です。昔のことの比重がちょっと大きいのは、思い出語りが強いのと、私自身がこれまで「昔を知ってる人、語り継いでくれ〜!」と思ったことがたくさんあったという経験があるゆえです。

なんでこれをやったかというと、まあJのおたくの時は周りのおたくも安井さんがどういう存在か、あんなことがあったこんなことがあったと、リアルタイムでTwitterに流れてきてたものですけど、転生した今はどの界隈にも所属してないようなものなので「界隈にいるから知れること」がそんなになく、何をして来た人か知ることがけっこう難しいのかなと思い…。新しくファンになった方、もしくは新しく安井謙太郎という存在を知った方は、安井さんがどんなことをして来たか遡るワードすらもわからないのではないか?みたいなことを思ったからです。

そして逆に、前世は知ってるけどいまの7ORDERの安井さんがどういう感じなのかわからない方もいるのかなあというところもあり、さらには普通に自分が興味もあったので、聞いてみました。答えてくださった方々、ありがとうございました。

※回答はなるべくそのまま…と思いつつ、ちょっとわかりづらいところや過激なところは適宜編集させていただきました。また私の判断で「これは世に出さない方がいいやつだな」と思ったエピソード(非公式のやつとか)はありがたくも胸の内に秘めさせてください。コメント後に誰担なのか記しておりますが、回答は任意でしたので、何も書かれてない方もいます。

 

▼しごでき編はこちら

sasagimame.hatenablog.com

 

▼全体編、あざとい・かわいい編、ファンサ編はこちら

sasagimame.hatenablog.com

 

▼募集ツイートはこちら

前回しごでき編でして、今回は一挙ご紹介しようと思ったけど、名言編がけっこう長くなっちゃったのでここで切ります。



名言部門人気No.1「画面で見てキラキラして楽しそうでラクそうでっていうイメージでいいと思う」

 

とにかく1番人気だったのがこちら。

 

■2015年8月29日『ジャニーズJr.の超ガムシャラ!意外とスゲーじゃんって言われたい!!』

『画面で見てキラキラして楽しそうでラクそうでっていうイメージでいいと思う。俺のプライドがあるとしたら見せないこと。楽しそうでチャラチャラしてそうでラクそうでってそれで良い。それが一番嬉しい。そう見られていることが』

 

▼『ジャニーズJr.の超ガムシャラ!意外とスゲーじゃんって言われたい!!』
テレビ朝日で放送されたジャニーズJr.への密着番組。レギュラーバラエティ番組『ガムシャラ!』と連動した、夏のパフォーマンスバトル『ガムシャラ!SUMMER STATION』の模様を放送。

番組はパフォーマンスバトルの密着と、各チーム(「我」「武」「者」「羅」「覇」)メンバーへのインタビューで構成されており、安井さんの言葉が人気でした。

 

「ジャニーズJr.アイドルとは?の質問に、『画面で見てキラキラして楽しそうでラクそうでっていうイメージでいいと思う。俺のプライドがあるとしたら見せないこと。楽しそうでチャラチャラしてそうでラクそうでってそれで良い。それが一番嬉しい。そう見られていることが』と発言したこと」(安井謙太郎担)
「キラキラして楽しそうでラクそうでっていうイメージでいいと思う。プライドがあるとしたら見せない事!楽しそうでチャラチャラしてそうでラクそうで。それで良い!そう見られてることが一番嬉しい」(猪狩蒼弥担)
「チャラチャラして楽そうにみえたらそれでいいじゃん、それが本望。みたいな言葉がすきでした」(松村北斗担)
「『チャラチャラして楽しそうだって思われてるかもしれないけど、それでいいと思ってる。そう思われていたい』という旨のこと(少し言葉は違うかも?すみません)を、サラッとなんでもないように仰っていたこと。泥臭い努力が最高といった思考や、努力・苦労をアピールした御涙頂戴商売(ROTもそうですが、他事務所のオーディション系もそう見えてしまいます)がメディアに増えてきていたからこそ、尚更心に響きました」
「楽そうでチャラチャラしてそうってみられることが嬉しい。プライドがあるとするなら、その努力を見せないこと。(意訳) アイドル観がサイコーすぎます」(髙橋優斗担)
「ガムシャラの裏側番組みたいなもので言っていた『プライドがあるとしたら(苦労や努力を)見せないこと。楽しそうで、チャラチャラしてて、ラクそうで、それでいい。そう見られるのが一番嬉しい』というアイドルとしての姿勢も好きです!」(横山裕担)

 

→この発言はね、本当にしびれましたね…。安井さんの言葉で番組締められてるのもすごかったです。多分テレ朝の人たちもしびれたんでしょうね…。

もちろん前世から「大変だよ!!」みたいなこと面白おかしく言うこともありますし、もしかしたらもう少しスタンスが違ってきてるのかなとも思いますが、基本はずっとこうなんだろうな、とは、今も思います。本当に大変な時期であっても、ここは崩さなかったし崩さないなあという気持ちでした。

個人的には、もっとなりふりかまわなくなって泥臭いところを見せてくれてもいいんだよ、という気持ちと、やっぱりこのラインを保ってほしいという気持ちと、両方あるかな。


■2015年8月23日 雑誌「ポポロ」2015年10月号

僕たちは〇〇のエネルギーであって、すべてではないから、できることをもっと探して素敵な女性になってね

 

▼雑誌「ポポロ」
通称“ドル誌”と呼ばれる、毎月出る5誌のうちの1誌「ポポロ」。いろんなコーナーがあって、人生相談的な欄で出た名言が人気でした。

 

「『自分の生きがいだった番組を消された、どうすればこの気持ちが親に伝わるだろう?(意訳)』という相談に対し『僕たちは〇〇のエネルギーであって、すべてではないから、できることをもっと探して素敵な女性になってね』と答えていた。全力投球を求めるアイドルが多い中で、視野を広げることを諭してくるのが凄く印象的でハッとさせられた」(安井謙太郎担)
「『ガムシャラ!』の録画を消されたショックを親に分かってもらうにはどうすればいいですか?的な質問だった気がするのですがそれに対して『僕たちはエネルギーであってすべてではないからできることを探してもっと素敵な女性になってね』って回答したことです。たぶんこういうときはショックだった気持ちに寄り添うのがよくある回答だと思うのですがど正論で刺してきた安井くんにこの人とんでもない人だ…と思った記憶があります」(安井謙太郎担)    
「僕たちはエネルギーであってすべてではないから、できることをもっと探して素敵な女性になってね」(安井謙太郎担)

 

→これもすごい名言で、ガムシャラSPと同じくらいの時期だったんだっけ!と改めてびっくりしたんですが、考えとしては共通してる気もします。この発言がおたくに刺さったのっておそらく時代性もあり、この頃ってAKBの総選挙が盛り上がってたりして、SNSでアイドルオタクの価値観がいろいろ入り乱れてたからこそ、安井さんというアイドル本人が「僕たちは君のエネルギーであって全てじゃない」と言ったことが大きく響いたし、そういう時代にこれを言えた安井さんすごいなと思いました。今も多分そこに矜持があるんだろうなと思います。

個人的に面白く思ってるのは、安井さん自身はもう2015年から「アイドルに依存すな」(意訳)と言いつつ、そういう発言が逆に信心を集めて「安井担は安井教」と言われる熱狂につながるということで、これはなんでも狙ってると言われがちな安井さんの計算違いなのか、計算通りなのか?というおもろポイントです。いやわからん、おたくの幻想かと言われたらそうなのかも?でも安井さんって、勝手に抱かれがちな狡猾黒幕イメージ(??)よりも、ビジネスに対してむしろ健やかすぎるのかもって思う時は割とあります。

ただそれが成立するためには、とにかく深く狭くより、もっともっと浅く広くのファンがいないと、とも思うので、本当にいろいろ蹴散らせるといいなあという気持ちもあります。個人の見解すぎるので読み飛ばしてください。


■2014年11月9日『ガムシャラ!』

え~クリスマスプレゼント?土地が欲しい
「土地が欲しい!」(安井謙太郎担)

 

→これは伝説のガムシャラ女装回ですね。伝説とか勝手に言ってますけど、かくいう私がガムシャラを見始めたのも、「Jr.の女装回が見たい」が原因だった(ヘキの吐露)ので、実は安井担になる始まりでもあったのかもしれない…こわい!安井さんの女装に関しては、単純に現在のがクオリティ高いとは思うんですが、この時女装して出てきての決め台詞「土地が欲しい」にしびれた気持ち。土地があったらあげてたからなくてよかった。

 

■2016年11月12日『らじらー! サタデー』

「17歳の誕生日を迎える優斗くんに対して『よく17歳が一番楽しいみたいに言われるけど、17歳から今までずっと楽しかった。毎年今が一番楽しい』(超絶意訳)と伝えていたこと。私も安井くんを見習って毎年自分史上最高を目指しています。そして自分が安井くんの言葉を聞いて嬉しく思った分だけ、敢えて後輩に『今が一番楽しいから安心して年を重ねてね』と言葉にして伝えています」(安井謙太郎担)

 

■2017年9月30日『らじらー! サタデー』

「その日、JOHNNYS' YOU&ME IsLANDの楽日だったんですが、あるJr.(朝日くん)がこの日で退所することになっていました。今みたいに退所するとは公表してなかったけど、噂もあったし、本人泣いてるし、他のJr.でも泣いてたりして、もうなんというか、胸が詰まるような公演でした。結構好きだったし、泣き笑いの必死の顔が何度も思い出されて、どうにもならない気持ちでしぬかとおもった。そんで、帰りの電車で聞いたらじらーで安井くんが、スピッツの楓を流してくれたんです。安井『この曲を聴いて、大切な人を想ってほしい』って言いながら。バカくそ泣いた。多分声的に優斗くんも泣いてたと思うんですけど。そうやって、一つ一つの言葉にできない思いとかを、絶対蔑ろにしないで、できる方法で、こちらに伝えようとしてくれる人、っていつも思う。ほんとうにあんなに喋るのに、多くを語らないでいろんなものに寄り添ってくれることが、そんな場面が、多々ある」(安井謙太郎担)

→改めて考えるとすごい世界だ…大運動会で朝日が安井さんに上着広げて待っててくれてすっと着せてくれたの永遠に好きです。

 

■2017年10月『Zepp Diver City Tokyo Love-tune Live 2017』

「安井くんの挨拶にて『ありがとうございました。みんなのその声があるから…俺たちは毎日頑張って…いや、頑張ってないね…うん、アイドルだから!みんなのおかげで明日も生きていけます…』と言ったこと」(安井謙太郎担)

→語り継ぎたい名言ですね…。

 

■2017年12月23日『らじらー! サタデー』

「12月23日のらじらーで、受験生からのクリスマスが楽しめないという内容の電話に対して、『クリスマスは今後何回もあるけど受験は1回しかないから成功させて来年楽しんで』みたいなことを言っていたのが印象的です」(長妻怜央担)

 

■2018年3月27日『ジャニーズJr.祭り2018』

Love-tuneのターンの時に他グループファンもいる中で『ペンラ消えるまでやらないよ』(当方現場にいなかったのでニュアンスですが)と言い切ったこと。私の知ってる安井謙太郎の中で1番傲慢で強かった印象です。当時の事務所からの扱いや立ち位置から(若さゆえもありますが)Jrとしての安井謙太郎を全うした感じです。今思えばですが。そしてそれこそ今思えばですが、そのままあの安井謙太郎のままだったら、安井くんが壊れていたのでは…とすら思うくらい強かった。終了後の美勇人くんの楽屋での発言『見た!?ウチの謙太郎!云々』が物語る…。そこまでセットにしたいところ笑。あの安井くんは伝説のままで、もう二度と戻ってほしくないと私は思っています。Jrゆえの若さと儚さを纏った1番の瞬間だったと思います」(安井謙太郎担)

→これは解説しますと、『ジャニーズJr.祭り2018』合同公演オーラスのできごとですね。

SixTONESSnow ManLove-tuneTravis Japanの4組が出ていたので、それぞれのユニットのパートがあったのですが、Love-tuneがバンド曲で「象」(関ジャニ∞)をやる時に、安井さんが「ペンライト置いて」というようなことを言ったけど、たぶん反抗するオタクがいて(反抗するオタクがいたんだろうとしか言いようがない)ペンライトがついたままだったりして、安井さんが「消えるまでやらない」と煽ったんですよね。

無事に楽曲は披露されて、安井さんも「ペンライトを置いてくれてありがとうございました!この景色は絶対に忘れません」とちゃんとお礼まで言ったという経緯があり、さらに楽屋で美勇人さんが他ユニットに「うちの謙太郎見た!?」と自慢していたことが雑誌で明かされたのでした。私も現地にいまして、けっこうハラハラしつつ「ようやったなあ」という気持ちでした。今思うとすでにこの頃色々あれだったろうな〜とかあるので、そういう中での「うちの謙太郎見た!?」だったのかなあ。

 

■2018年12月1日 『らじらー! サタデー』

玉音放送ばりのあのらじらーです!あれだけ優斗のMCの土台を作ってくれたのに、『育ててくれた』って言われて『別にそんなことないよ』っていうとこ、やすいくんそういうところだぞっておもいました」(松島聡担)
メンバー全員の退所が発表された翌日に、生で報告したときの放送は本当に聞いていて苦しかった。もう2度とあんな場面はきてほしくありませんが、どんな状況下でも、言葉を伝えるという役所ができるすごさと大変さを感じた放送でした」(安井謙太郎担)

→あの日はほんとやばかったですね。てか、もはやらじらーのTwitterになんでも残ってることに笑ってるのですが…たのむから一生ログ絶対消さないで!!

ちなみにこの時の話、真面目だった時の自分が書いてる!え、えらい…読み返したら新鮮すぎる*1

 

yasuisan.hatenablog.jp

 

■2019年3月8日『ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2018』

「ジャニーズ最後のファンの前での公式な挨拶『俺の人生楽しいです。一つ一つの出会いやご縁を見逃さず抱き締めて生きていきたいと思います』泣き崩れました。力強く、抱きしめられた気がしました。安井くんのファンを1人も置いて行かない、安井くんらしさが凝縮された言葉でした。サイコー!」(安井謙太郎担)

→これ3月31日に退所予定で、当時の安井さんも安井担も本当によく参加したなあ…。で、まるで安井さんがその場にいなかったかのようなネット記事が上がってやばかったなあ…(ほん怖)。「人物賞」おめでとうございました。

 

■2022年5月13日 YouTube「【結成3周年目前】男7人の食事会を覗いてみた!!」

「参燦七拍子前の食事会    漢気じゃんけん後の『大丈夫!俺がいる!』発言」(安井謙太郎担)

→これは現世の楽しいやつ!

▼男気じゃんけんとは?
飲み会など、じゃんけんで勝った人が支払いするやつ。ドラマ、バラエティ、コンサートなどでは「ジュージャン」(じゃんけんで負けた方がジュースおごる?)などのエピソード見がち。一般的にはそんな流通してない気がしますが(文化系なのでわからん、流通してたらすいません)、アイドル、役者などはよくこれ系の話をしている気がする。

【結成3周年目前】男7人の食事会を覗いてみた!!(09:48~くらいから)

www.youtube.com

 

■2022年5月22日『燦参七拍子』

「3周年イベントでの『3年生き残ったか…』『笑いながら戦に勝ちたい、舐めんなよって思いますね、ははっ』という言葉が今でも自分の中でお守りになっています。その後の4年目は有言実行でたくさんの外部イベントやゲリラライブを実行してる7人を見て、外の世界に戦いに出ている姿を見るたびにこの言葉を思い出します」(長妻怜央担)

 

■2022年7月21日 インスタライブ    

「『いろんなことあると思うんですけど、頑張りすぎず、嫌なことから逃げてもいいかなーと、また明日という日もできるだけ楽しみましょう』という発言です!仕事辞めたい、でも辞めるなと言われていた時期だったのでなんか救われました」(安井謙太郎担)

 

■2021年11月27日~2022年2月27日7ORDER LIVE TOUR 2021-2022「Date with.......」 

「あまりにも普遍的な言葉なのでずっとそう言ってたのかもしれませんが…ライブの挨拶で『みんなが』と言ってたのが『あなたが』に変わった気がしました。なんだか自分の心にストンと入ってきて『私に言ってる』と勘違いしたほど笑 言い直してる時もありましたし。この時期に同じように感じた人がまわりにいたので、私だけではないと思いました。1人参戦だったり、新規の人たちには『みんなが』と言われるより『あなたが』と言われた方が直にくるよなぁと腑に落ちました。ただちょっとどっちのライブかが思い出せません…地元のライブで言われた気がするのでどっちかだと…」(安井謙太郎担)

→これは明確に言ってたと思います!!!「あなたが」刺さりまくった。今のツアーでも言ってた。

 

■2022年1月12日 Instagramストーリー

「成人式を迎えたファンからの質問に対して『窮屈かもだけど、責任を背負うことに慣れておくと他の人よりちょっとだけ早めに素敵になれるかも』と答えていたこと。全てを背負って戦いながら20代を生き抜いてきた安井くんだからこその言葉だなと思った」(安井謙太郎担)

 

■2022年10月16日『脱色と着色』静岡公演

「静岡公演の雨はじ前のミニMC(?)で安井くんが『収容人数が25%だったら声出ししても良いみたいなニュース見た!』と話していました。25%の客数は少なすぎるしコロナ前の現場が戻ってくるのはまだまだ現実的ではない時でしたが『我々と同じように少しずつ前進してるね、まだまだできないことが多いけどできないことを数えるよりできることを数えた方が楽しいので!』とお話ししていて安井謙太郎という人間の人間力を見たような気がしました。伝説というより個人的に好きだった考え方になってしまいすいません」(安井謙太郎担)

 

■2023年3月15日『7ORDER QUESTION -1年後-』(スペースシャワーTV

「『性格が悪いけど有能な人と性格が良いけど仕事があまりできない人、一緒に仕事をするならどちらがいい?』の問いに、後者と答え、その理由として『性格がいい人の成長がみたい。自分がフォローアップすればいい』と述べた安井くん。人間性が真っ直ぐ滲み出た素敵な答えでした」(安井謙太郎担)

→めちゃくちゃ最新のを入れてくださった方、ありがとうございます。見習いたい。

お知らせ 7ORDERツアー中です

5月6〜7日幕張メッセ

5月11日〜12日大阪城ホール

6月3〜4日武蔵野森総合スポーツプラザ あるから来てくれよな。

l-tike.com

 

安井さんの最新の名言とかわちいポーズです。

www.instagram.com

*1:アイコンに写真使っててすいやせん