<五十嵐君うらやましい編>
話はメビウスの五十嵐隼士君に。
五十嵐君、顔ちっちゃ!!!!
脅威の小ささだった。
さすがイケメンパラダイスは違うな・・・。
MC「五十嵐さんは長野さんの大ファンで、撮影中なども緊張してしまってなかなかお話できなかったそうですが、この場を借りてぜひお話してもらいましょう!」
客歓声
五十嵐「え、楽屋でよくないっすかあ!!?ここで!?」
博「無茶ぶりしますね〜(苦笑)」
MC「みなさんも、見たいですよね!」
客「キャー」
五「ええ!?どうしよう…楽屋でいいじゃないですかねこれ!」
博「わかりました。さあ五十嵐君…」
博、目をつぶって両手を下に開いてすべてを受け入れるポーズ(笑)
数年前のどこのラーメンが好きですかゲームで札幌に降り立った時に「雪が俺を包んでく…」と言った時のようなポーズ(細かい)
五十嵐君は、どうしよう…と戸惑っていたら、団さんがうしろから五十嵐君をどん、と押して、そのまま二人でがっしりハグ。
この日一番の歓声でした!
五十嵐「ぼく、ほんとに、小学校の時ティガを見てて…」
客「ザワ…(しょうがっこう…)」
博「小学校(苦笑)」
五十嵐「V6さんも大ファンで、学校へ行こうとか、未成年の主張とか。小学校の朝礼あるじゃないですか!話をきいたり、身体を動かしたり…ぼく、体を動かす係だったんですけど」
博「体を動かす係(笑)」
五十嵐「その時の音楽を、V6さんの『WAになっておどろう』にしたんですよ!」
博「それは、多数決かなんかなの?」
五十嵐「いや、僕の独断です!」
博「独断と偏見で」
五十嵐「実は副生徒会長だったので…主題歌も、僕、買ってないんですけど、ipodに落としました」
博「わかりました、あげます!」
博「こうやって五十嵐君が見ててくれたって言うのはとても嬉しいし、年月の流れを感じますね〜」
なんてまとめようとしてたんですが、五十嵐君が「あの、もう一ついいですか!」と。
五十嵐「おいしいラーメン屋さんとか、焼肉屋さんとか…教えてください」
博「ちゃんとメモを用意してね(笑)」
…たぶん、その場にいた客はみんな、連れてってあげなよ!と心の中でつっこんだんじゃ(笑)
五十嵐「こんな感じで…いいですか?(MCの方を見る)」
MC「ありがとうございました〜」
五十嵐くん、けっこうほんとに焦ってる&はしゃいでる感じが出ていてこっちも嬉しくなってしまいました。
今一番好感度の高い若手俳優ですよ私の中で。