どこから7ORDERに?アンケート(1)気になったきっかけは

7ORDERのファンはいったい何きっかけでハマるのか?そんな疑問から作ったアンケートに、192名からご回答いただきありがとうございました。

・どこから7ORDERに?アンケート(2024年5月6日〜7月7日)

年齢・担当の割合は公表しませんが、20代・30代多め、そしてたぶん私が安井担なのもあって安井担の方からの回答が多かったです。そんな感じの回答者層です。

あと、やる前はグラフをきれいにしよう、項目によって色も合わせて、回答数の多いものから並べて…と思っていたのですが、もうめんどすぎて「ここにこだわってたら一生結果を公開しないかも」と思い、スプレッドシートから生成したものをそのまま使ってます…。色使いがGoogleすぎる。見にくくてほんと申し訳ありません!!

 

 

7ORDER(メンバー個人、Love-tune含む)のファンになった、ハマった年

 

2014年(『ガムシャラ!』等、当時のJr.のテレビ露出が増えていた年)、2016年(Love-tune結成年)が盛り上がっていたのかなという感じです。一方で、7ORDERになった2019年以降からのファンの方もけっこういる!!

ざっくり年代で分けると、下記のような感じですね。

2002年〜2014年(7人グループ結成前)…64人
2015年〜2018年(Love-tune時代 ※4人くくり時代含む)…68人
2019年〜(7ORDER時代)…56人
その他(不明など)

実は細かい回答を見てると「それ〇〇年じゃなくて〇〇年じゃないですか!?」ということもあったんですけど…まあ昔のことで思い違いなどもあるかと思いますので、本当にざっくりとした感じで見ていただければ幸いです。

7ORDER(メンバー個人、Love-tune含む)が“気になった”きっかけは?

今回「気になったきっかけ」「ハマったきっかけ」をそれぞれ聞いておりますので、まずは「気になったきっかけ」を。

 

省略されちゃってるけど「気になったきっかけ」としては、「パフォーマンス(歌番組、コンサート、YouTubeのパフォーマンス動画、ドラマ、映画、舞台など)」「バラエティ番組(TV、YouTube、MC、配信番組など)」「SNSTwitterInstagramTikTokなど)」「ニュース、インタビュー(雑誌、Webなど)」「周囲の影響(親や友達の影響、布教されたなど)」「その他」から選んでもらいました。

ドラマ、舞台、映画なども「パフォーマンス」に含めるのはどうか…と思いつつ、でもJ舞台とかJ枠ドラマとか「パフォーマンス」としか言いようがないやつもあるし…くくりが乱暴ですみません。

結果としては、圧倒的に「パフォーマンス」が気になったきっかけに(それはそう)。具体的には「歌番組(少クラ)」「コンサート」「舞台」「YouTube」「バラエティ番組」といった順番で多くなっています。

ただ彼らの活動は激動であり、これだけだと傾向がわかりづらいので、先ほどの年代の分け方で見ていきたいなと思います。

 

2002年〜2014年(グループ結成前)にハマった人が、気になったきっかけは?

まあとにかく『ザ少年倶楽部。そして先輩のコンサートのバックなどが多いなという感じですね。あとはドラマ、バラエティなどテレビの影響も大きいです。だいたいJr.ってそうですよね。ちなみに私は『49』です!!

※ちなみにハマった年が2002年〜2014年の方に、「気になったきっかけ」を聞いているので、回答する年とはタイムラグがあります。(これ「気になった年」も聞いた方がよかったですよねすいません…)

 

詳しく説明してくれた方のコメント

・2008年〜2010年

「『百識王』『ザ少年倶楽部』当時、少年倶楽部の黄色衣装のTOP3(亀井くん,橋本くんと)を見て突然,足捌きの綺麗な真田くんに夢中になりました」(60代 真田佑馬担)
 →60代真田担、心強い!そして懐かしの亀井拓

Hey! Say! JUMPコンサート。バックで踊る姿を見て」(30代 安井謙太郎担)

「『ザ少年倶楽部』ダンスで、下を向いてた顔をバッと上げた時の目力と顎のライン」(安井謙太郎担)

アイドル誌    3誌のどれかでヒプホの美勇人くんを見つけました。美勇人くんの名前がわからなくて興味湧いてダンスに惚れて一生懸命さに惹かれて、ついてきたららぶになり、7ORDERになりました」(20代 森田美勇人担)

 

・2011年〜2012年

「『ザ少年倶楽部』JUMPの中島くん、Question?の淀川くん、そして当時中3の萩谷くんの3ドラムで始まるOPの少クラでした。萩谷くんがアップで映った時に『こんな顔の綺麗なドラムできる人いたっけ!?』と稲妻が走り、萩谷くんだと分かったあと(存在は知っていたので)『萩谷くんって中学生!?!?ウソだろ!?!?』となったのがキッカケです」(20代 萩谷慧悟担)
 →これ見たことないけどすごい演出だ

Kis-My-Ft2『Debut Tour 2011 Everybody Go』元々知ってはいたけどキスマイのバックで踊ってる彼に魅力を感じた!名前を呼んだら振り返ってくれてその時の顔がとんでもなく可愛い笑顔だったのに落ちました」(20代 安井謙太郎担)

Kis-My-Ft2『Debut Tour 2011 Everybody Go』キスマイのデビューツアー(横浜公演)のライブ映像でバッグにいるのを見て」(20代 安井謙太郎担)

「『SMAP×SMAP』100人のJr.の中で1番惹かれる人相だった」(30代 諸星翔希担)
 →スマスマの片隅に君を見つけた方

「じわじわと気づいたら」(30代 安井謙太郎担)

「『ザ少年倶楽部』京安ライン、無所時代のパフォーマンス魅せ方からの謎選抜」(30代 安井謙太郎担)

Kis-My-Ft2『Kis-My-MiNT Tour』キスマイライブにて小さい北山くんの後ろで同じく小さい安井くんが踊っていてこの人かわいい!!!と思ったのがきっかけです」(20代 安井謙太郎担)

「『POTATO』2012年夏POTATOのソロコーナー。完全に一目惚れです。ポンパ×制服が可愛くて……」(20代 萩谷慧悟担)

「『ザ少年倶楽部』謎選抜」(20代 安井謙太郎担)

「『ザ少年倶楽部』9トラのShelterで森田くんに堕ちない人いない」(20代 森田美勇人担)

「D誌、P誌、W誌3誌のどれかで『スプラウト』の特集があり、気になった」(20代 安井謙太郎担)

「『PLAYZONE』(2012)中山優馬を見に行ったはずが、背の高い茶髪くん(森田美勇人)に目を奪われそのまま森田担スタート」(10代 森田美勇人担)

「『ABC座 星(スター)劇場』ABC座初演でセクバニ踊ってた安井が気になった」(30代 安井謙太郎・森田美勇人担)

「『フレッシュジャニーズJr. in 横浜アリーナ』横アリのJr.コンサートでドラムの前の席で、ファンサもらってファンになりました」(30代 萩谷慧悟担)

 

・2013年〜2014年

「『Myojo』他の推しが表紙で買った雑誌(『Myojo』)に載ってた安井謙太郎さんに心を奪われました」(20代 安井謙太郎担)

Kis-My-Ft2『Good Live Tourいくぜ!』仙台公演。バックでのパフォーマンスというよりは覚醒したパギヤが印象的すぎて…そこから気がつけばずるずると、でした」(20代 萩谷慧悟担)
 →爪痕を残すパギヤ

Kis-My-Ft2バック。当時エイターだったので、キスマイファンが発した『やす』に反応したら、多分想像してる人と違うよって言われたんです。そのときはへーそっかーでやり過ごしたんですが、キスマイファンの友達の影響で見始めた仮面ティーチャー、その次のクールで放送された49を見たときに、その『やす』を見つけてしまったわけです。。。正体を突き止めたのでそのまま気になってドラマ見てたら、鬼のように沼りました」(20代 安井謙太郎担)

「『49』ビジュがどタイプでデビュー組の担当から降りる決意した」(20代 安井謙太郎担)

「『ザ少年倶楽部』きっかけを覚えていないのです。(他の方は全部きっかけがはっきりしているのに)多分少年倶楽部のパフォーマンスやトークからかなと。顕嵐くんの年が娘と一緒で余計に気になったのかも」(50代 阿部顕嵐担)

「『BAD BOYS J』バドボから萩ちゃんが気になり、雑誌で見た萩安のかわいい2ショット(萩ちゃんにおんぶされてるやっすー)をみて沼に…萩安尊い、萩ちゃん産んだ世代」(40代 萩谷慧悟担)

「SexyZone『Japan Tour 2013』DVDに映ってる美勇人くんが気になったのがきっかけです(30代 森田美勇人担)

「何かのアイドル誌で毎月1p丸々使ってJr.を1人ずつ紹介するといった企画があり、それの安井くん回から。顔的に16歳前後かと思いきや19歳!?と面食らいつつ、顔と身長がどストライクでそのまま沼落ちしました」(20代 安井謙太郎担)

「『ザ少年倶楽部』記憶が曖昧なのですが、中島健人さんのCANDYのバックかな」(50代 阿部顕嵐担)

「『ジャニーズカウントダウン2013→2014』(テレビ放送)ほぼ一目惚れでとにかく笑顔にやられました」(20代 安井謙太郎担)

「『ザ少年倶楽部』セクボ時代の顕嵐さんから入りました」(箱推し)

「『PLAYZONE』2013のDVD。関節がちょっとおかしいクネクネしたダンスに魅入ってしまった。関ジャニ∞の横山くんが『いらんおらんあらん』ってあだ名をつけてた子だー!!と興奮した」(40代 阿部顕嵐担)

「WEST.『なにわ侍 ハローTOKYO!!』日替わりコーナー?みたいなところで当時推していた藤井流星くんと絡む安井くんが可愛くて、そのシーンより後ずっと気になって見てたら沼でした」(20代 安井謙太郎担)

「WEST.『なにわ侍 ハローTOKYO!!』少クラなどでもちろんメンバーのことは知っていましたが、初めて舞台で安井くんを生で見て沼にハマりました」(20代 安井謙太郎阿部顕嵐担)

「『近キョリ恋愛~Season Zero〜』櫻井ハルカに一目惚れしました」(20代 阿部顕嵐担)

「『近キョリ恋愛~Season Zero〜』長妻くんを知り、そこから少クラをなんとなく見てたところ、エンディング(KINGが挨拶してる回の心の鏡という曲)で1番後ろの列のセンターで踊ってる長妻くんを発見してそこでピンッ!と来て推すようになりました!」(20代  長妻怜央担)

Kis-My-Ft2『SNOW DOMEの約束』北山くんの『増田の上も悪くは無い でもいつも隣りにや〜すい〜』の安井くんが可愛すぎて落ちました」(30代 安井謙太郎担)

「『オーシャンズ11KAT-TUN担→キスマイ担で、元々安井君を知っていました。ヲタ活からは離れていましたが、ドラマBBJで久しぶりに姿を見て、舞台を観に行ってみようと東京の当日券を得て、ステージ上の綺麗なダンスとコミカルで可愛い演技に惚れ、気づいたら大阪のチケットを購入していました」(30代 安井謙太郎担)

「『ザ少年倶楽部』長妻くんが少クラで初めてマイクを持てた2014年12月放送のJr.メドレーでこの子は誰!?と一目惚れしました」(20代 長妻怜央担)

 

2015年〜2018年(Love-tune時代 ※4人くくり時代含む)にハマった人が気になったきっかけは?


こちらも!『ザ少年倶楽部。そして、Jr.だけの現場が増えたのも特徴でしょうか。全体が盛り上がっていたという思い出がありますね。退所報道きっかけで気になった方もいて笑いました。そうですよね…。

詳しく説明してくれた方のコメント

・2015年

「『近キョリ恋愛~Season Zero〜』ハルカくんの顕嵐くんがかっこよかったから。あと安井くんはしゃべりが上手くてずっとかっこいいから」(20代 阿部顕嵐安井謙太郎担)

「『ザ少年倶楽部』『さぁ!始まりました少年倶楽部!今週のテーマは卒業!全国の卒業生のみんなにエールをおくります!』と尺ぴったり収めてCan do! Can go! を踊りだした姿をみて、この人只者ではないな!?!?と思った」(20代 安井謙太郎担)
 →私もこれ永遠に好きです

Sexy Zone Spring Tour『Sexy Second』元々セクゾのオタクで、たまたま良席を引いて入った現場でした。$10でパフォーマンスしてるところを見て『なんだあのかわいい子は?!』となったのを覚えています。当方中島担ですが、コンサート終わり、ふとした瞬間に思い出すのは阿部顕嵐でした…」(20代 阿部顕嵐担)

「『痛快TV スカッとジャパン』胸きゅんスカッとのらんれお回で悪役だった顕嵐くんに一目惚れしました」(20代 阿部顕嵐担)

「『ガムシャラ!』ガムシャラで安井くんに一目惚れ」(20代 安井謙太郎担)

「『Myojo』元々友だちが関ジュや嵐が好きでライブ映像や雑誌をよく見せてもらっていた。その時に見せてもらった雑誌の一つが『Myojo』で名前のインパクトと顔のかっこよさに一目惚れしました」(20代  阿部顕嵐担)

「『SHARK~2nd Season~』顔面に一目惚れ」(30代 阿部顕嵐担)
 →さすがお顔が強い

 

・2016年

「『ザ少年倶楽部』ラブ4(4人時代のLove-tune)でのパフォーマンス。カメラわかってる、声がいい、小柄だけどスタイルいい、アイドルとして完璧だと思った」(50代 安井謙太郎担)

「『ザ少年倶楽部』春休みスペシャルか何かでLove-tune結成を発表した回を観て」(20代 安井謙太郎担)

「『ザ少年倶楽部』CALLのパフォーマンスをみて何だこのグループは!?となり即沼落ちでした」(10代 萩谷慧悟安井謙太郎担)

「『ザ少年倶楽部』安井さんwithスノで踊っていた『枯れ葉の影』」(30代 安井謙太郎担)

「『ザ少年倶楽部』レスキューレスキュー。他グル担の母に少クラを見せられ、Love Tuneに一目惚れしました」(10代 長妻怜央担)

「『ガムシャラ!』意外とおもしろいこともできるー!」(20代 阿部顕嵐担)

「X(Twitter)当時JUMP担でした。Love-tuneの名前が付いた日や、人数が増えた日など、トレンドを見ていてなんとなく気になる存在として頭に残っていました」(30代 森田美勇人担)
 →こういうのはわりとありますよね

アイドル誌。デビュー組目当てで買ったドル誌。当時の私はJrのことを全く知らずドル誌でもJrのページは読んでいなかったんですが、せっかく買っているんだからと見てみたら長妻くんの顔面がどタイプでした」(20代 長妻怜央担)

A.B.C-Z 『Star Line Travel Concert』バックとして出演してたから(大阪公演)えびが気になる萩谷担の友達に誘われて軽い気持ちでえびコンに申し込みました。初めは逆に顕嵐くんのことは苦手だったのですが、パフォーマンス(とビジュ)で圧倒されて、自担になりました」(20代 阿部顕嵐担)

「『DREAM BOYS』Love-tuneのCALLに圧倒され、ファンの盛り上げもすごかった!!真田くんの演技に魅了されました」(30代 真田佑馬担)

 

・2017年

「『らじらー!サタデー』元々らじらーを8時台、10時台に担当がいたため聞いていて、いっそ9時台も聞いてみようと思った。やすゆとサイコー!」(10代 安井謙太郎担)

「『らじらー!サタデー』友達がセクゾ好きで、らじらーを教えて貰いました。当時、HiHi Jetsも好きだった私は髙橋優斗くん知ってたけど、安井くんは知らなくて調べてみたら凄くカッコよくてハマりました。その後、顕嵐くんがらじらーのゲストに来たときに声聞いて『いいな』と思ったのをきっかけに顕嵐くん担になりました」(20代 阿部顕嵐担)

「『らじらー!サタデー』『ガムシャラ!』元々岩橋玄樹と髙橋優斗のオタクで、ガムシャラの過去映像やらじらーを通して自担と絡む謙ちゃんに感謝しまくっていたこと」(10代 安井謙太郎担)

「『ザ少年倶楽部』MOONのパフォーマンスを見て、色んな意味でのバランスの良さに驚きました」(20代 諸星翔希担)

「『ザ少年倶楽部』先輩グループにハマりその方達を見るために少クラを視聴していたのですが全くJr.を知らない状態でたまたま見た枯葉の影でLove-tuneの存在を知り、全員のポテンシャルの高さ、何より安井くんかわいいっ!!後頭部の丸み可愛いっ!!(安井くんの後頭部フェチです。笑)となりハマりました!!!」(20代 安井謙太郎担)

「『Myojo』その時は同じ歳の怜央ちゃんが気になっていました」(20代 阿部顕嵐・真田佑馬担)

「『ポポロ』2017年4月号です😃顕嵐の女装が可愛すぎて誰!?ってなってハマりました」(10代 阿部顕嵐担)

「WEST.『なにわ侍 ハローTOKYO!!』推しの小瀧くんと仲がいいと聞き、どんな子なのか気になったのが始まり」(20代 安井謙太郎担)

 

・2018年

「『ザ少年倶楽部』いつも熱いパフォーマンスするなーと思っていたし、映り方を意識した表情やダンスに引き込まれていた」(20代 安井謙太郎担)

「『ザ少年倶楽部』語らせていただきます…。原点にして頂点、最自担の脱退が報じられた春(2018年某関西7人組)のことです。やるせなさと無気力を極め、自暴自棄だった界隈と対極に、盛り上がりと煌めきが止まらないKing & Princeを藁にもすがる思いで観始めました。古のオタク故、ひとまず少クラでも…と思い、録画したのが supermanの回でした。番組の最後に登場したLove-tuneとやらに妙に惹かれ、次の日の仕事中はsupermanのサビが頭から離れない現象に陥りました。こうなると行動が早いのがオタク、それぞれの経歴・憧れの先輩・過去のパフォーマンス等を調べていくと、どうやら親愛なる関ジャニ∞の楽曲も多く触れているとのこと。とうとう行き着いた横アリ局動画で、ドボンです。あ〜れは凄かった。eighterとしての自分と新しい世界に足を踏み入れようか悩む自分にとって、あれほど魅力的な25分はありません。速攻でした。そこからの半年間、新しい情報など一つも無く、過去の彼らをひたすらに勉強し、目撃が出ては安堵する日々でした。退所発表から7ORDER発足までの期間も今となれば良い思い出です」(20代 森田美勇人担)

「『JOHNNYS’ YOU&ME IsLAND』(2017) 地毛の黒髪を褒められてさらに黒染めしたりオレンジジュース飲みすぎてグループ最年長からの許可制になったりしていた末っ子、気になるほかなかった…」(20代 長妻怜央担)

 

2019年〜(7ORDER時代)にハマった人が気になったきっかけは?


2018年までの話はまあ想像はつきましたが、7ORDERになってからファンになった方はどこからせぶんのことを気になるようになるのか?歌番組もなかなか出られないし、テレビも厳しかったし…(もう出してください)

なんとYouTubeが27%、舞台が23%という結果になりました。YouTube、大事だ!!!しかもなぜかブルブルマシーンが気になるきっかけになったという方がけっこういる。

舞台の作品としては圧倒的に『ヒプステ』。あとはスノストトラデビューで昔のことを調べてたら…という方もけっこういて面白かったです。そういうこともあるんだな。今のところフェスきっかけという回答はいないんですけど、今後は増えていくのかなあ。

 

www.youtube.com

詳しく説明してくれた方のコメント


・2019年

「退所報道。事務所退所〜結成の空白期間」(30代 長妻怜央担)

Travis JapanWikipedia。2018年にSixTONESジャポニカスタイルのPVがYouTubeのおすすめに出てきた事からJr.のYouTubeを見るようになりHi美担になりました。そして2019年4月頃大学の同級生がトラジャ担だという事が判明し、トラジャの沿革が知りたくなってWikipediaを読んだ時に旧メンバーに阿部顕嵐、森田美勇人の名前があり、興味を持ったことがきっかけです」(20代 阿部顕嵐担)

「『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』Rule the Stage track.1 元々ヒプマイ原作でも碧棺左馬刻が好きだったのでつい目で追っちゃうなーっていう感じから顕嵐くんが気になり始めて調べてたら7ORDERにいきつきました」(20代 阿部顕嵐担)

「『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』Rule the Stage track1。原作とくに左馬刻のファンで、立ち絵から出てきた顕嵐くんの左馬刻を見た瞬間に、好きになりました」(40代 阿部顕嵐担)

「『ザ少年倶楽部』オリ曲めちゃくちゃ好きだったけど、MU-CHU-DE 恋してるが本当に好きだった」(20代 阿部顕嵐担)

 

・2020年

「『惑星ループを7人で超楽しく踊ってみた【7ORDER】』おすすめに出てきて、なんとなく観たのがきっかけです。ピンクの人、踊り方可愛い!わざと?無意識?と思ったのを今でも覚えてます」(30代 7ORDER全員担)

「『イケダンMAX』友達のスマホ覗き見してたら『イケダンMAX』に関する記事が流れてきて友達に教えてもらった」(20代)

「『Sabãoflower』MUSIC VIDEO。自粛期間にまんまとハマりました🥹」(10代 安井謙太郎担)

「『ザ少年倶楽部』これまで旧Jには触れてこなかったオタク人生でしたが、たまたまTwitterでフォローしてた方がSixTONESのJAPONICA STYLEのMVをおすすめしていました。それを一度見て、すぐにはハマらなかったものの、なんとなく印象に残っていました。その後デビュー発表があり、名前を知ってるグループがデビューするんだ!と衝撃を受け(それまではデビューをするニュースでそんなグループがあるんだ、と知る感じでした)メディアによく出始めたのを見ているうちに徐々にハマっていきました。そしてSixTONESの過去を調べるうちにLove-tuneに辿り着きました。それからすぐにグループや個人のSNSをフォローしたり、過去の映像を見漁ったりした気がします」(20代 安井謙太郎担)

「『ザ少年倶楽部』元所属事務所の他Gを推していた際に過去映像で共演していた映像を見たことがきっかけ」(20代 安井謙太郎担)

YouTube全配信を見ていくうちに」(20代 阿部顕嵐担)

「『ガムシャラ!』『BAD BOYS J』スノストデビュー前後で過去のテレビ番組を見ていて、スノストラブトラまるっと気になる存在になりました。その中でもJrのママで圧倒的MCだった安井くんが一段と輝いて見えました!!!」(10代 安井謙太郎担)

 

・2021年

「『ブルブルマシーンに乗って電話したらバレる?レベルMAX検証でまさかの展開に【7ORDER】』当時友達にヒプマイを進められ、色々調べていたらヒプステがある事を知りました。2.5の知識は全く無かったのですが、その時ヨコハマが気になっていた私は左馬刻様役の阿部さん(名前の読み方わからなかったです)をYouTubeで調べ7の面白YouTubeへたどり着きました。ヒプステを通り越し、見事に7沼へ片足を踏み入れました…」(20代 諸星翔希担)

「『ブルブルマシーンに乗って電話したらバレる?レベルMAX検証でまさかの展開に【7ORDER】』Love-tuneのことはうっすら知ってたしやめた時もメール見てびっくりしたし5/22のYouTubeも外野ながら全員集合した!と思ってリアタイしてたけど(リアタイはしてる)それ以下でもそれ以上でも無くてその後はYouTubeも見てないし何も知らない状態でしたが、新卒入社した会社に安井担のお姉さんがいて話を聞いてるうちにどんどん気になって10月ごろからYouTubeを見るようになりました!阿部顕嵐さん顔イケメンってことだけしか知らなかったけどブルブルマシーン回で、この人変、、、、?となって気になりました」(20代 阿部顕嵐担)

「『【桃鉄】UberEats食べながら5年決戦!7ORDERチーム対抗【桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~】』Travis Japan桃鉄YouTubeで見て桃鉄の面白さに気づいて、コメント欄でたくさん7ORDERの名前が出ていたので興味を持ちました」(10代 長妻怜央担)

「『ガムシャラ!』3年前、松倉担だった私はGWに過去の映像見漁ろうとガムシャラみてたら、多くの回にMCとしてでているお兄ちゃんてき立ち位置の安井くんに、この人すごいなーどんな人なんだろうと惹かれた」(20代 安井謙太郎担)

「元々他のメンバーを知っていて、ふと今は何してるんだろ?と気になったから」(萩谷慧悟担)

「ライブ『WE ARE ONE』元々少クラとかで見ていたお兄ちゃん達程度だったが、脱退後スカパーの配信や円盤で武道館公演を見てコロナ禍でも会いたいと思った」(20代 安井謙太郎担・萩谷慧悟担)

 

・2022年

「『死神遣いの事件帖』映画の出演者で唯一知らなかったのが安井さんで、続編が発表された時に調べてグループに辿り着きました」(30代 萩谷慧悟担)

「ライブ『7ORDER LIVE FACTORY〜脱色と着色〜』倉敷公演。ヒプステから顕嵐にハマった友人に同行者が行けなくなったからどうかな?と誘われ、ライブに行きました。某事務所のオタクなので、わ〜懐かしいな〜頑張ってるんだな〜と後方腕組み彼氏面するつもりで行ったのですが、パフォーマンスとライブ構成が良すぎて、大興奮で帰りました。萩ちゃん、めちゃくちゃカッコよくなってるし、ドラム叩いてる姿で一撃でした。あと、久しぶりに見た萩安がエモすぎました。その日の深夜に友人からオススメされたYouTubeを見漁り、バラエティもこんなにできるの!?最高では!?となり、この人たちを推そうと決めました。笑」(30代 萩谷慧悟担)

「『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』Rule the Stage track.5 TDD。ヒプマイが元々好きで、ヒプステに興味を持ち、そこから7ORDERを知りました」(20代 長妻怜央担)

「『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』Rule the Stage track5 初日公演の配信。ずっと飴村乱数が好きで、キャス変嫌だけどTDDの舞台は見たい…!という複雑な気持ちで見たらその演技が自分にぶっ刺さりまくり気になり始めました」(20代 安井謙太郎担)

「『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』Rule the Stage 友達に誘われて行ったヒプステ…私の双眼鏡の視界にとんでもないイケメン(顕嵐くん)が入り込んできて、誰が誰やら分からないまま顕嵐固定カメラと化した」(20代 阿部顕嵐担)

「パフォーマンス動画全般。友達にDate withに誘われ、勉強のためにYouTubeのパフォーマンス動画を見て」(20代 阿部顕嵐担)

「ライブ『"Date with......."7ORDER LIVE TOUR 2021-2022』JUMP繋がりのフォロワーにリセールを勧められ、森田美勇人の良いものみれるらしいと聞き…(ダンスオタク)事前情報は、ラジオの人・メリハリ踊る萩谷くん・『Perfect』のみ、それ以外存じ上げずでした(らんれおくらい履修しておけばよかったです…)」(20代 諸星翔希担)

 

・2023年

「友人が好きなものなので見ておいたほうが良いという気持ちで見てました」(20代 森田美勇人担)

「『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』Rule the Stage 安井くんの乱数見た時に「これだ!!」と思いどハマりしました。その後7ORDERの存在を知り、曲が好みすぎてハマって2週間ぐらいでFC入りました笑」(20代 安井謙太郎担)

TikTok『#安井謙太郎が #ゲロチューダンスに挑戦』ゲロチューダンス見て、この子Love-tuneの子だよね、、、?でTikTokを漁ってたら『Power』の顕嵐爆イケで最高ってなりました」(20代 阿部顕嵐担)
 →この流れで安井担じゃないんかい!

「『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』Rule the Stage 元々ヒプノシスマイクが好きで、推しキャラの碧棺左馬刻さんを演じてくださっている俳優さんとして顕嵐さんのお名前は存じ上げていました。新しい趣味が欲しいな~と思って何となく顕嵐さんについて調べてみて初めてグループ活動もなさっていることを知り、舞台作中でのダンスや歌声が印象的だったのでもっとパフォーマンスを見てみたいな~と思ったことがきっかけです!」(20代 阿部顕嵐担)

「『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』Rule the Stage 『ヒプステ』はtrack1から見ていましたが阿部顕嵐さんはグッズの交換が助かる!程度にしか思っていませんでした。シブハマで安井さんの芝居がめちゃくちゃ良く、7ORDER見てみるか…となりました」(30代 阿部顕嵐担)
 →この流れで安井担じゃないんかい!パート2

 

・2024年

「Xのスペース。 元々知っていたがきょもみゅのスペースきっかけでグループが気になる様になった」(10代 阿部顕嵐担)
  →まさかのきょもみゅスペースきっかけ

 

さて、こんな感じで次回は「ハマったきっかけ」をまとめていきます。