1年後の自分のために…
最後まで書き記しておきたい…けど眠い
■坂本君&イノ曲
井「この空気を、ミュージカルな空気をどうやったらコンサートに戻せるのか…。
とりあえず、僕ら二人で、今までやったことないような感じで歌おうと思います」
新曲かな?
しかし、ミュージカルパートもそうだけど…歌が上手くてうらやましいな、と思ってしまった…。
なんか難しい曲だったんですよ。
こっからずっと着席のターン。
■SUNDAY,SUNNYDAY
あまりよく覚えてないが、3人とも衣装がキンキラキンだった気がする。
いつもなら、ステージに客を挙げたりするんだけど、今回はディナーショー形式ということで、僕らがみんなのそばに行きたいと思います、とトニセン。色めきたつ客席。
初日だから、ここで股間とか触っちゃうとこの先できなくなるから、気をつけてね、とイノ。
股間って言うなよ!と坂本君。
井「デビュー当時は若かったファンの皆さんも…」
途中で既にブーイング(笑)
井「えーと、学校に行っていたようなみなさんも、今は社会人になったりして、大人の女性ですから…」
キンキはともかく、トニに言われるとは…!
■days - tears of the world -
最初はステージ上で。アカペラです!
イノ→博→と順調に(?)歌い続けるも、坂本君がふきだす。
客席大ブーイング!
坂「(後ろを向いて動揺)」
長「ぼくら、こういうの引きずりますからね!」
井「リハーサルから、一度も間違えなかった人が…!」
長「チュチュッって言ってたよ!」
バンドの方が、気を使って音をとってくれる。
が、その前にやることがあると坂本君。
坂「すみませんでした!!!」
正しく、土下座(笑)
男らしい!好印象です。
坂「ど、どこだっけ?」
だめじゃん!
何回も確認するも、ハプニングに動揺して息の合わない3人に、結局博が「ちょっとだけ、時を巻き戻しません?」と提案し、客席も拍手で、歌前のMCからやり直すことに。
正直、最初はちょっと不協和音?と思っておりまして、やり直してからの方が断然良かったので、怪我の功名というかなんというか…。
サビあたりで客席におりていく3人に、客も大興奮です。
……1階席はね〜。
2階席は、しかもうしろの方は、3人が1階に降りるとまーったく姿が見えなくて…
それから10分くらいスクリーンを見つめてることに。
ナマの3人を観に来たのに…。
移動時間が勿体ないから、2階に来いとは言わないが、このおいてけぼり感はなんとかしてほしい。
まだ、客上げの方が良かったよ。3人の姿を肉眼で確認できるからさー。
みんな座って、静か〜にまったりと、見てました。
スクリーンをね!!!
(相当恨みに思っております)
そんなスクリーンに映る3人。
左が坂本君、真ん中が博、右がイノ。
客の間を通って、3者3様に話しかけております。
長「男性も来てますね〜どこから来られたんですか?」
男性「埼玉から…」
長「埼玉から!今日は誰と一緒に?」
男性「あの、長野君と」
長「ぼくと!?」
坂「お前の彼氏は、その人だったのか!?」
井「ハゲじゃなくて!?」
長「え、ヅラですか!?」(なぜそうなる)
井「いや、ヅラじゃないでしょ〜。ヅラだったら大体わかりますからね僕ら」
3人に話しかけたけど、3人中2人が埼玉でした。
さいたま率高い。こういうときは、なるべく地元の方に当たって欲しいものですが…。
今回はディナーショー形式ということで、食事はありませんが、長野君が曲のメニューを持っております、ということで、先ほどの男性に選んでもらう博。
男性「これで…(同行の女性に言わされたらしい笑)」
長「おっ、僕らのデビューアルバムに入ってる曲ですね〜。『雨の夜と月曜日には』」
井「バンドの皆さん、いや、シェフ!大丈夫ですか?」
両手で大きくマルを作るバンドの皆さん。
坂(井?)「ひょうきん族スタイルですね〜」
■雨の夜と月曜日には
ということで、しっとりと歌い上げていた…
のを2階席の私はスクリーンで見ていたとさ(しつこい)
■Through the blue
これも客席??
英語で歌っててドキドキしました。