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SHOCKについて考える

KinKi Kids

友人と飲みながら、SHOCK出演者予想をしました。

コウイチのライバル役としては、やっぱり今年もヤラかな?と思いつつ
じゃあオオクラ役はどうなるわけ?ということで、名前があがった人たち

・シゲ
小山・マッスーはドラマがあるし、手越は主役じゃなきゃやらない気がする。
亮ちゃんはやるなら「リョウ」役だし、山Pも主役じゃないとないでしょう。
ってことで、シゲ?

・薮
ここでJUMPを推すのではないのか?
だとしたら、年齢的に一番上の薮しかないし、初期SHOCKに出てるからありうるかも…

・翔央
ヨネ&町田と舞台もやってるし、立ち位置的には問題なしではないか?
薮と同じく初期SHOCKに出てるし、WSSにも出てるし。

・とっつー
元「悪魔の子」だから…凱旋的な感じで。

あとは藤ヶ谷なんかも秋山に近いノリでやってくれそうな気がする…。
友人は、淳太じゃないか?とも言ってました。
確かに、関西を持ってくるのはありかも!!
全く気がつかなかった。

Berryz工房 VS Berryz工房」の話も聞いて、なかなか面白かったのは、役者本人が、その人役をやるってことです。
これは、ジャニでもよく見られますよね。その人の名前の役、というのも含めて。

「本人の名前の役」を使う時は大きく2パターンにわけられるのではないかと思います。

(1)本人(役者)がよく知られている場合
(2)本人(役者)がまったく知られていない場合。

当たり前じゃん!って感じですが…。
(2)の場合は、言ってはなんですが、あまり重要でない役どころの時に多いかと思います。
舞台ではないですが、ごくせんの主要でないメンバーとか、アンサンブルのようなキャストの時ですね。

(1)の場合は、客席との共通認識を利用する場合に使われるのではないかと思います。
「Aはこういう人物」「Bはこんな言葉を発するだろう」という、元から知っている「本人像」をダブらせて見る、という効果が、他の場合よりも大きい。
物語世界の中の「A」「B」が、現実世界とパラレルな「A」「B」として認識するわけですから、そこに対する思い入れや、思い込みをうまく利用すれば、非常に効果的でしょう。

もちろん、「アテ書き」なんて言葉があるように、元々役者と役のイメージというのは、不可分なものとしてみなされているでしょう。
小説の解釈に、「作者の人生」「誰に影響を受けたか」といったことが不可分であるとされているのにも、似ているかもしれません。

でも、アイドルに余計その傾向が強いのは、

アイドルが商品とする部分
=本人として語られる部分すべて(パフォーマンスだけでなく、プライベートとして語られる部分含め)
=アイドルのテクスト

だからではないのか?と、私は思っています。
普通の役者さんなら、パフォーマンスだけで見られる部分も、本人が雑誌で話すメンタルな部分をプラスして見たりする。
事前に舞台にかける意気込み、役にかける思い、その人の歴史、性格、グループでの立ち位置etc.が頭に入っている観客が大多数なわけですから、これは大きな下地ですよね。

私たちがSHOCKの出演者予想をするのも、SHOCKがそういった「ジャニファンの思いいれ」を下地にしている舞台だとわかっているから、だったりするのかな。
SHOCKの出演者、特に主要人物はみんな役名=役者名でしたが、主要人物なのに「リカ」だけは違う…というのも面白いですよね。
正直に言うと、リカは「SHOCK」観客にとって代替してもいい存在です。
もちろん、その時その時のカンパニーとしては、誰も替えのきかない存在かとは思うのですが、
観客の大多数は「リカ役の○○さんはこういう背景があって、こういう苦労をしてきて…」なんてことは考えないと思います。

ツバサ(リョウ、トウマ、ヤラ)のコウイチに対するライバル心や焦燥感には、多分それぞれ色々重ねるところがあるはず。
マチダ、ヨネハナのカンパニーにかける思いとか、観てる方は勝手に補完してる部分もあります。
もちろん、コウイチの舞台への執着とか、突っ走りっぷりとか、相当重ねて、思い入れたっぷりで観ています。
でもリカにはそれがない。
あえて言えば、観客の投影者なんでしょうか?
「リカみたいになりた〜い」とまではいかないけど…観ている方の気持ちを代弁してくれるような存在。
そう考えると、やはりリカが「メイサ」とか「マリカ」だったらダメなんでしょうね。
これは、あの世界の中でリカが部外者であるから…というのも関係しているのかも?(ジャニーズではないという意味で)
直樹さんは本名ですが…彼はゲストだし、彼こそ「観客の共通認識」に助けられている登場人物とも言える気がする。
「直樹さんはすごい人」「ショーを一緒に盛り上げてくれるすごいゲストで、ストーリーには関わりない」っていう認識がないと、彼の存在は不自然だと思うのです。


しかし、だんだん何が言いたいのかわからなくなってきた…!
読み返したらまとまってないし…。
もっとちゃんと考えてみたいです。