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りんご@ル・テアトル銀座 '10.11.13 12:00〜

すっかり時間がたってしまってもはやちょっと昔のことのようですがりんご…行こうと思っていた仙台もごたごたしていけそうになく東京の会場よりも2倍くらい広い地方会場の席の埋まり具合が心配でならないっす。あああ行きたいなーーでもなーーーせめて平日でなかったら そう思うおたくがどれほどいることでしょうか。得チケでたらいくのにな。


そんなこんなでりんご感想後編 初日とかもう関係ないぜ!あのあと東京楽に行って来たら、びっくりするほどいい感じになっていた気がします。やっぱり初日はガチガチだったんですね…

以下ネタバレ


二幕から〜

・酔いつぶれるアキノリさん
一幕終わりから一転、ちょっと明るい空気が


・メガネ装着
まさかのメガネ装着!!これはポイント高い!ただし髪型は一幕とは違い、前髪をたてている状態


・こどもがでかくなった
小学校高学年くらいのクミちゃん、ガンガン笑いとってきます!二幕が明るいのはこの子の存在もでかい。ほんとは高校生だそうな。


・ア、ア、ア、ア、ア、ア
二幕は独特の笑い方多用!!木村さんご本人の笑い方を役に取り入れているそうです。なかなか耳に残るんだこれが!知らないで観たら「なんでそんな笑い方…」と思ってしまうかもしれない諸刃の剣でもある(笑)
でも、検索したら、木村さんファンみたいな人が「DVDも買ったけど、長野君の笑い声が木村さんにそっくりでうれしかった」とか書いていたから、きっと良かったんだよね、これで…。


・義父がいい人すぎる
なんかだんだんこちらの方こそが木村さんに見えてくるMAGIC

まあでも実際、舞台上では、何年もしんぼうづよくりんごの様子を見てりんごに成長を任せるようにそだてるアキノリを何年も制止せずに見守って任せていたオヤジ(義父)だから木村さんに見えてくるのもまた納得なんですよね〜(ちょっとまじめに)


・舞台に出てこないアキノリさん
お兄さんの家庭の話が進む。奇跡のりんごができるまでの過程には、木村家全体の様々な問題や逆に良いところがオーバーラップする構成なのです。そしてアキノリさんがでてない場面のが安心して見られる初日のファン心(笑)


・りんごできたらしい
おとうさんが入院してるのでジャケットを着るアキノリさん。幕間で「舞台の衣装が博の私服なんじゃないかと思えてくる」と言われたのでくすんだ色の古いジャケットすらそんな感じに見えてきてしまう…。

まあなんかいろいろわちゃわちゃあってけっきょくできたりんごはちっちゃなひめりんごほどだったけどこれまでの数年とか、これからの希望とか、いろいろな想いをかみしめて食べる木村家のみなさん。
茶の間でりんごをもぐもぐ食べてる木村家のみなさんがセットごと少しずつうしろに下がっていく。ちょっとシュール。そのままアキノリさんとミチコさんだけ前に出てくるからもしかしてこれで終わり…?と思ったら岩木山のセットが出てきました


・りんご…
「実はここで死のうと思ってた」「そんな…知らなかった」というような夫婦のやりとりですが、急に…


「りんご」「かじるとジュワっ…と蜜が広がって」「シャクッシャク…」


急に!!!


「あまーい」「すっぱい」「またあまい」「またすっぱい!」


どうしちゃったこれ!

いやそういうのあるよね!でも急すぎたから心の準備が〜ファンだからこそ、笑ってしまうんです。普通に出てきたらニヤニヤしないんです。本当にごめんなさい。

そして「シャクシャクッ…」って聞くたびに脳裏をよぎる

釈お酌

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(2002/10/23)
釈由美子

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いや博がお酌してくれるなら私ボトル入れちゃうわ〜。。ってそういう問題ではありません。フンニャカフンニャカ

一幕終わりと二幕終わり、両方ですごいのを投げてくれたぜりんご。観劇後の興奮(なのか?)パネエっす。あの、つっこみなので触れてないですがりんごの絵が完成していく心憎い演出なども感動でしたよ…。

カテコは普通に出てきてくれて、客席スタオベ。日本的で堅実な舞台内容とスタオベが不似合いな気がしてどことなくこっぱずかしいのですが、前が見えないから立ちますわ。でも役者たちうれしそうだったから、良かったのかも。東京楽では、最後の方で(3回目?4回目?に出てきてくれたとき)博発信で全員手つなぎで一礼。
最後にひとりで口に両手をあてて「どうもありがとー!」と叫んでたけど拍手でかきけされてタイミングが悪いよー!(笑)

・木との農耕…濃厚ラブシーン
ちなみに、初日の一幕最後のシーンはただただ圧倒されるばかりでしたが、あれからいろいろな人が「木とのシーンがエロい」というので(ぶつかり稽古呼ばわりもされてたみたいですが笑)2回目は双眼鏡で凝視・・・


 しいの木に抱きついて想いのたけをぶつけるアキノリ…背に回っていた手はいつの間にかあらわになった木のわき腹をやわやわとなでたかと思えば、次第にその存在を確かめるかのように、分厚い手のひらを上下左右に動かし、乱暴に触れたらはがれてしまう敏感な皮ふをいっそ壊してしまうほどの勢いで激しくさすりあげるのだった。
 アキノリはそのままもどかしげに腰を押し付けると




 (省略されました…全てを見るには会場に行ってください)

いやあ激しいラブシーンでございました。

一見の価値ありだよっ!!
まだ 福岡、倉敷、仙台残っておりますのでお近くにお住まいの方はどうぞご友人などお誘いあわせの上、お越しくださいませ。