Oh!My!Goodness! 3月9日@代々木第一体育館 MCおぼえがき

もう出なきゃやばいーすべてうろ覚えのニュアンスレポなので言い回しとかぜったい違うと思います。順番も自信ないーでも今書いとかなきゃ今日のMCと混ざっちゃうんで。ほんとにいつにも増して記憶がない!!

小MC

あいさつ〜カミMC

いえー1年半ぶりだぜ〜的なことをしゃべったあと、着替えのためトニがいったんはけて、カミだけに。なんか久しぶりだな!という話。

岡「…元気?」
岡「自己紹介とかした方がよくない?」
森「いらないだろw」
岡「どうも〜カミングセンチュリーでーす」

剛健は特にやらないw
この3人でのMCはカミコン振りだから4年ぶりですって!!

森「岡田の肩幅すげーな!」
岡「これ、でも、しぼってるんだよ?」
三「ハンガーみてー。春日だ春日」
岡「…トゥース!」
三?「中途半端にやっちゃったよw」
森「一度全力でトゥースやって!お願いお願い!」
岡「え〜」
といいつつためて

岡「トゥース!!!」

岡田の全力トゥースのキレがはんぱなかった!

三「岡田もここくるとただの最年少になっちゃうんだよな〜」
岡「(笑)そうだね」

花粉症の話

トニが着替えから戻って来て途中から話に参加したかな。

三「今日はあれでしょ?去年1年分の花粉がくるんでしょ?」
岡「ふたりは大変だよね」
三「ほんと昨日からくしゃみ20連発30連発は当たり前で。顔面クオリティ下がっちゃう」
岡「大丈夫だよ、かわいいよ」
井「かわいいかわいい」
客席も5人もかわいいかわいいと口々に…(甘い)
井?「こっからあっち(三森長)は花粉症だ」
長「現代病だよ〜」

顔面クオリティを気にする健ちゃんと、現代病と言う博がらしいな〜!と思ったのでメモ。

トニMC

カミはけて、トニだけのトークに。

井「いや〜ここからはね、こたつに入ってる感じで」

アルバムを買った人〜買ってない人〜会場で売ってます!的なやりとり。いつもはコンサート直前に発売してみんな覚えるの大変だけど、今回は覚えてきてくれたよね!という話だったかなあ。久しぶりだからみんなが来てくれるか心配だった、けどこんなに盛り上がってくれるとは思わなかった〜とか言ってましたが。

井「とりあえず初日はクリアだな!」

そんな心配してたのか!

井「ここらへんで、カミセンが出てくる予定なんですけど…あいつら絶対のろのろ着替えてる!俺たちすごい早く着替えて出てきたのに」

トニMCほんとに全然覚えてなくて…。結局カミがこないまま行きましょう!と次の曲に。どっかで博がイノに「さすが〜」って言ったら「が〜さす!って言ってよ〜業界長いんだからさあ〜」って言ってたけど何の話かわすれた!

メインMC

販促

井「水飲もうかな〜あ、ここにぼくの愛用のタンブラーが。これで水を飲むと…まいう〜!もう1回…普通の水なのに、驚くほどおいしい!!」
三?「うさんくさいww」

オープニング裏側:森田さん岡田さん

井「なんかさー汗すごいよね!」
長「コンサート特有の汗がね!」
井「コンサート特有のね!」
三?「初日特有のもある」
井「初日特有のね!あるある!すごい準備してたからさ」
岡「今回剛君が、本番前に足叩いてたからね」
なにそれ!?ってなる4人+客席
岡「オープニングのとき剛くんの隣なんだけど、自分の足をパーン!パーン!って(太ももを一心不乱にたたく感じ)」
三「俺の足!」
長「動いてくれ!俺の足!って!?」
あの!森田剛が!!
岡「それで俺、剛君の背中をちょっとたたいたら、剛君も俺の背中を触ってくれた」
森「またこいつの間が絶妙なの!!『いいんだよいいんだよいつもの剛君でいいんだよ』って感じで」
井「なんだよ俺のとこにも来てよ!」
岡「遠いw」
井「全員のとこ来てよ!」

自分で思い出して胸熱になってしまった…。

オープニング裏側:井ノ原と健ちゃん

井「いいな〜なんか!俺の隣は健なんだけどさ、歌詞カード読んでる!ずっと読んでるからさーあきらめて位置についたよ。俺もハグとかしたかった〜」

勝手にハグまで進化している井ノ原さん。

オープニング裏側:坂本さんと長野さん

井「そこの二人はどうなの?」
坂「え?佇んでる」
井「もうその二人はいぶし銀だからさ〜!今までずっといぶされてきたわけよ。『(ドスのきいた感じの声で)俺たちよォ、今までこんな修羅場いくつも切り抜けてきたからよォ』」
三「腐れ縁だからね〜!」
長「腐れ縁って言うなよ!」
井「なんか二人とも、言葉にしなくても通じ合ってるみたいなとこあるよね。楽屋でも坂本君が『おい、あれ』って言ったら長野君がお茶もってくるみたいな、そんなイメージ」
三「それお父さんとお母さんじゃん!」

上二人は苦笑?というか笑ってた。坂本君も目を見ればわかるから〜みたいなこと言ってたような。

博への文句

井「でもほんと今回準備期間が長くて、ずっと一緒にいたよね」
長「テーブル座る位置とかも決まってきて」
井「岡田がさあ、俺の目の前の席で、毎日同じの食べてるの」
岡「やめろよ!言うなよ!」
三「CMきちゃうよ!」
井「いいことじゃねえか!」
岡「思い出した!!長野君がさああ。おれこれ絶対言おうと思ってたんだ!!」
(客・言って〜!!)
長「なに?なんでも言って?」
岡「俺がずっとSUBWAY食ってるのに」
言っちゃったw
長「あと韓国のりね」
岡「その横で一人だけアイスとか食べてるの!!」
三「しかも高そうなやつ!」
井「コンビニとかに売ってなさそうな!あと高級みかん!」
森「あのバックから直で出てくるやつね!」
長「はいはいすみませんでしたあ〜」
(客・笑)
三「出たよ、ブラック長野」
岡「買ってきてもらうときに言ってよ!」
井「おれたちもさ、リハで疲れて甘いもの食べたいよね〜とか言ってるのよ。その横でこの人がペロペロ(アイス食べてる)」
長「ペロペロ…wでも俺みかん6つ持ってきたんだよV6だから6つじゃない。それをテーブルにおいといたら、健が3つ持ってったからね!」
井「こいつフルーツバスターだからさーそんなのすぐなくなっちまうぜ」
三「(てへぺろ的な感じ)」
長「しかも自分の帽子で3つ隠してたからね」

思い出してもくそかわいい。。。

大好きだよ(1)

岡「そんな長野君のことを、坂本君はどう思ってるわけ?」
坂「え?(困惑)」
(客・ざわざわ)
井「腐れ縁の坂本君はさ、どう思ってるの?」
坂「腐れ縁って言うなよ!」

どうでもよいがなぜ上二人が腐れ縁に反応するのかよくわからないw 客席も言って〜!!という雰囲気に。ついに博ものっかる。

長「言いなさいよ!どう思ってるのよ!」
坂「いいの?言って」
長「言いなさいよ!」
坂「本音で言うよ?……大好きだよ」
(客・歓声!)
井「本心なんだろうなあ」
長「(爆笑してる)」
井「ちょっと〜!照明さん!あっちにピンクの光あてちゃって!?俺もうこっちいくわ〜!!(カミセンの方に)」
長「お前(井ノ原)はふらふらとあっち行ったりこっち行ったり!」

坂本さんの「大好きだよ」がかっこよすぎましたよね…。イケ声だったね…。コン後、友達と飲んだときに「坂本君もオチを担当できるようになったね〜!」としみじみ感心されてて面白かったです。

アートメイク長野

リハの流れか?メイクの話に。みんな博のメイクボックスを使っている。

三「今日も俺たちで長野君のドライヤーもヘアワックスも使ったもんね」
長「俺一人で3人分まかなってるからね」
井「アートメイク長野だよ。長野君のやつ高級なんだよな〜」
三?「金もってるからな〜」
井「もう長野君をメイクさんとして雇おうかって話に」

みんな使うけどしまわない、博は自分で使ってからしまうのにまた広げてあるって。かわいそうにw

森「あと、ハンドクリーム!!あけてから塗るまでが超速いの(実演)あれなんであんな速いの?」
長「リハ室乾燥するんだよー。でもそのハンドクリームも健が隙を見て持っていって『(鼻声で)カシテー』って」
岡「でも長野君さ、今日井ノ原君が使ったあとぶつぶつ文句言ってたよ」
井「(爆笑)ちがうの、おれ、それきいてたの!わかってるんだよ、長野君が怒るとこ!長野君はひげそり使ったあと、いつも乾電池を抜くんだよね。漏電を防ぐために」
長「そう、俺使ったあとは絶対抜いてしまってるんだけど、井ノ原が使ったあと入れっぱなしになってたから、きこえるように『んだよ…電池抜いてねーよあいつ…』って(笑)」
井「俺は知ってたの!長野君が乾電池外してしまってるって、でも次長野君が使うかな〜と思って!!(笑)」
長「でも、井ノ原は確信犯でやってるから!(笑)」

博、こまかっ!!

健ちゃんが面白い話

この流れかな?健ちゃんが面白かった話2連発

井「剛がさ、珍しくアーミー柄みたいなTシャツ着てきたのよ。そのとき健はいなかったけど健のケータイが鳴ってて」
森「(すでにうひゃうひゃ笑ってる)」
井「ケータイ鳴り終わったあとで健がやってきて、剛のシャツ見て『え〜珍しいじゃん!』とか言ってるの。でもそれより鳴ってたから『健、ケータイなってたよ!』って教えてあげたら健が『エッ兵隊になったの?』って」
(客・爆笑)
三「だってアーミーだったからさあ!」

井「健ほんと面白いんだよ!スタッフさんが俺ら集めて変更点とかを確認して、じゃあよろしくお願いしますって最後になった時に『で、なんの話ィ〜?』って(笑)」
三「ちがうちがう!そのときおれいなかったの!」
井「いたよ!」
三「トイレとかで中抜けしてたから〜」
井「まあ確かにそんな時もあったけど…だいたいいたよ!(笑)心がいなかったんだよ!」

博のヘアワックス

井「そういえば今日岡田がさ長野君のヘアワックス使ってた時に」
岡「言うなよ!!それほんとに言うなよ!?」
長「ちょっと聞こえてたよパリパリとか」
岡「ほんとに言うなよ!!」
井「なんだよお前自分はチクったくせによお!!」
(客・言って〜!!)
岡「俺長野君に嫌われたくないよ〜!!もう使わせてくれなくなっちゃうよ〜!!」
井「なによ!?言うわよ!?私は言うわよ!!」

井「岡田が長野君のヘアワックス使ったんだけど、ちょっとハードというか、固めだったのよ。それで自分でつけたあとに『何年前のだよ!』って」
(客・爆笑)
長「ふざけんなよ〜!!なんだよ!」
岡「ちがうよちがうよ!そのあと言ったもんおれ『物持ちいい〜↑』って。ほめたんだよ!『長野君物持ちいい〜↑』って!」
三「見たことないメーカーなんだよな〜!20年前のじゃないの?」
長「デビュー前じゃねーかよ!」

大好きだよ(2)

岡?「そんな長野君のことを坂本君はどう思ってるの?」
坂「言っていいの?本音だよ?……大好きだよ」
(客・ヒュ〜!!)
井「ちょっと照明さーん!ここだけピンクの照明あてちゃって!!」

まっすー来場

坂「まあ今日は初日なんですけども…それなのに、なんとすごい人が来てくれました。テゴマスの、増田君です!」
(関係者席にライト・マイクをもったまっすー)
井「増田君はね〜ほんといつも来てくれるよね。ありがとうね〜」
増「はい」
井「なんか剛と全然話したことないんでしょ?」
増「そうですね、剛君とだけ話したことなくて…」
井「ここで話しちゃいなよ〜!」
増「剛君は…昔からダンスとか憧れてて…」
井「剛はどう思ってるわけ?」
森「特に…」
(客・笑)
森「いや、いつも勉強熱心で…コンサートも舞台も観に来てくれて…何しに来てるわけ?」
他の5人「勉強しに来てるんだよ!!(笑)」

井「でもね、まっすーは今回のアルバムもすごく聞いてくれてるんですよね。そういえば健からきいたすごい話があってさ〜!」
健「え、何が?」
(客・笑)
井「これだよ!!お前から聞いたよ!」
健「えー言ったっけ?えー!?」
井「健がまっすーのラジオに遊びにいったんだよね?そのときにエイベックスの人がOh My Goodness!のCDを渡してたんだけど、そのとき俺たちまだ完成したアルバムもらってなくてさ!その5日後くらいにもらったんだよ。だから、まっすーが一番早くアルバムを聴いてるの!」
(客・ええ〜!)
井「まっすーはどの曲が一番好きなの?」
増「えっとそうですね…でも、オープニングの曲から、supernovaにつながるところが好きです」
(客・おお〜!!)

まっすーの好感度があがりっぱなし!

坂本さん土下座

坂「俺も聞いてるよ…サヨナラにさよなら
増「ありがとうございます!」
井「ちょっと歌ってよ〜!」
坂「いや俺が歌うのは…テゴマスのイメージもあるし」
井「今まっすーに言ったんだよ」
(崩れ落ちる坂本さんww)
三「うわ〜!!自分が自分がだよ」
長「なんか坂本君縮んじゃった!小さくなった!」
坂「申し訳ございません…!」
井「びっくりしたよ〜!俺まっすーに言ったのに後ろから『俺が歌うのは…』とか聞こえてくるからさあ!うえ?って」
坂「頭は下げるためにあるんです!(といって土下座)」
井「歌わせねーよ!Shelter以外は!」
坂「(笑いながら崩れてる)」

井「まあいいからさ、ちょっと歌ってよ」
増「え、ほんとにですか?」
井「アーティストにこんな振りはどうかと思うけど…さんはい♪」
増「サヨナラにさよなら〜♪」
(客・拍手)
増「ちょっとけろっちゃいました」
6人「いやいいよ!うまいよ!」
増「Shelterにするか迷って…」

Shelterもきいてみたかったと思いましたw

CDの会場特典の告知:ポストカード

坂本君の決め顔決めポーズがかっこいい!といじる井ノ原三宅。

三「なんかこのポーズ首ずれてない?(笑)」
井「(ビジョンに坂本君のポストカードを映して動かしながら)ンユアマーイシェルタァー」
坂「もう俺のポストカード明日から変えて…」
三「大丈夫だよ坂本君かっこいいよ」
(客・笑)
坂「ちょっと…ちょっといい?お前ら何笑ってんだよ!」

CDの会場特典の告知:願い事の星

誕生日だから祝って〜!とかいろいろ書いてある。中には「V6に入りたい!」という願いも。

坂「誰と替わる?」
井「やっぱりところてん式に一番上が…」
坂「(ビジョン大うつし)俺を抜くなよ!!」
井「こういうのもありますよ『V6がいつまでもなかよくすてきなグループでいますように』言われなくても!ね、森田さん」
森「ええ、ええ」
5人「(笑)」

森田さんうそくさすぎてぜってーうそだよ!とか言われてました。

ネタバレ・例のあれ

三「ざわついておる。みなのものがざわついておる」
井「これ初日だからさーみんな明日からはわかってるんだよね」
三「情報化社会だからな!」
長「きっと明日からすごいメイク直してくるよ」
坂「おれもメイク直しとけばよかった〜!」
井「これ、俺たちも来るまで誰のファンかわからないからさ。ああ坂本君だったか〜って。中に入る準備万端だったのに!」
長「お呼びでなかった(笑)」