自担を見ている時に生まれる人格アンケート(Love-tune担に聞きました)

2018年11月30日、ジャニーズJr.の人気ユニット・Love-tuneが全員退所を発表した……こととは全く関係ないアンケートの結果です。4月まで特に動きないだろうと思ってたのに、まとめてる間に状況動いててびっくりだよ!嬉しいことだ。

このアンケートをとるにあたって、「人格とは???」って聞かれたりもしたのですが…何だろう、感覚的なところが大きいですよね…。

割とわかりやすいのが、自担に対して「母親みたいな気持ちで見ることがある」とか「プロデューサーみたいな気持ちになることがある」とかではないでしょうか。自担を見て生まれた感情が、「自分じゃない何か」みたいだと感じる時に、何に例えられるか…みたいな。余計わかりづらいですかね…でも、例えば自担じゃなくても、なぜか自担の後輩のファンに対して偉そうな人とかは、「先輩のオンナ」人格が発動しているんじゃないかな、などと思います。

 

個人的に安井さんに対する初めての人格が生まれたのは、安井さんが和装して赤い傘を持っている写真を見たとき(ポポロ)で、なんかいろんな気持ちが湧き、今、その人格のことは「鉄砲玉」と呼んでます。うん…引かないで。*1

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これです、これのせいです

今回は、下記の3つの質問を設置しました。

・あなたが自担を見る時に生まれる人格は? ※必須
・その人格について語りたいこと(どんな時にその人格が現れるか、その人格として考えることなど)
・あなたの担当は? ※必須

よくこんなわけのわからないアンケートに答えてくれたな…って圧倒的感謝…!代表的なものをざっくりまとめた上で、最後にほぼ全部の回答を見られるようにしております。当たり前ですが、担当によって結構内容に差が出たりしてるのも面白かったです。なかなかみんなのやばい気持ちが集まってますが、解釈も人それぞれということで、広い心でお願いします。

 

彼女

基本中の基本?「彼女になりたい」という願望ではなく、自担を見てるときに「自担のオンナ」のような感覚になる…というやつ。

 

・彼女「基本的に彼が歌ったり踊ったりしている時わたしは彼女ヅラしてます。ライブや舞台に行った時も勝手に彼女ヅラしてます」(安井謙太郎担)

・彼女「あることないこと、何でもかんでもあったことのように話すという特技のおかげで『萩谷くんさあ、サラダ作ってあげても、きゅうりの大きさが揃ってないとか、うちとは違う切り方だって文句言うもん』って言ってしまい初対面の塚田担の方に『一緒に住んでるの、、?』と言わせました、完全に末期。そんな萩谷くんとは図書館デートがしたい。お互い無言で勉強したり本を読んだりしてるけど、萩谷くんがカバンを持って立ったら、問答無用で帰りの時間!!!」(萩谷慧悟担)

・遠恋中の彼女「沢山会える訳じゃないけど心から仕事の成功を祈ってるし、身を引く覚悟もできている。遊び相手には嫉妬するがそれすら高みの見物的に楽しんでるちょいメンヘラ気質」(阿部顕嵐担)

・彼女「同棲はしていない」(諸星翔希担)
 謎の言い切り!

 

親戚

家族ほど距離感は近くない…だからこそ無条件にかわいい!みたいな。

 

 ・叔母「自分の育てた息子ではないけど、親戚みたいな気持ちで『こんなことも出来るようになって!!』っていう感覚が湧く。あくまでも母親ではないことが重要」(萩谷慧悟担)

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まさに「こんなことも!?」だった萩ちゃんの舞台発表

・叔母「基本的にかわいくてずっとかわいくてなんでも買ってあげたくて甘やかしたくてこんなことも出来るんですって世間に自慢したくて例え良くないことをしても見て見ぬ振りしてだれか他の人が怒るだろうからその後に甘やかしてでも誰も注意しないのはダメだと思うから親に任せて自分は甘やかしたくなって何か頑張ったら何かご褒美あげたくて基本的にずっとかわいくてたまに一緒に買い物してほしい(自分に息子はいません)」(森田美勇人担)

・親戚のおばさん「楽しそうに笑ってるとお駄賃あげたい」(長妻怜央担)

・親戚のおばさん「諸星くんが何かを成し遂げた時、笑いをとった時、上手くいかなかった時、などなどいろんな場面で親まではいかないけれど親戚のおばちゃんのような気持ちで甘くかわいいね〜できたね〜すごいね〜って見ています」(諸星翔希担)

・祖母「その愛おしさと男の子らしい人間味に祖母性が溢れ出す」(諸星翔希担)

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母性の上を行く、祖母性

・祖母「とにかく!可愛くて可愛くて仕方ないんですっ!カッコいい萩ちゃんを見た後『はぁぁ♡カッコいい😍』って思っても、『あんなにカッコいい萩ちゃん天才♡やっぱりかわいいからだな』と思ってしまいます。世のおじいちゃんおばあちゃんが、孫は無条件でかわいい。って言われるのをよく聞きますが、まさにこの感情です(*^^*)」(萩谷慧悟担)

・祖母「定期的に箱詰めのみかんを送りたい」(長妻怜央担)

ママ、母親

最初に気づく人格としてポピュラー!(私調べ)ママと母親という表記におけるこだわりの差は。

 

・ママ「にこーって笑ったお顔や、早口で一生懸命喋っているところや、会話に入ろうときょろきょろしてたり、噛んじゃったり、空飛んだトンデモ発言したりしてるところを見ると、可愛いね〜ってなって、上手に話せたり踊り切ったり歌い切ったりしたら、よく出来ました花丸満点!という気持ちになる」(阿部顕嵐担)

・ママ「アクロバットがキマるとつい心の中で『れおちゃんよく出来ました〜ばぶばぶ♡』ってなります」(長妻怜央担)

・母親「テレビに出てるのをおゆうぎ会感覚で見てる」(森田美勇人担)

・母親「自担のあまりの可愛さに母親人格が現れ、『ひゃ〜〜かわいいねえ〜〜、だいすきだよ〜〜』と親バカになってしまいます」 (安井謙太郎担)

・生んだ「かっこいい!かわいい!キラキラしてて眩しい!天才!努力しててすごい!という尊敬と憧れと色んな感情がごちゃまぜになって、生んだという結論にいつも落ち着きます!!!」(阿部顕嵐担)

生活に入り込む顕嵐ちゃん

ふとした瞬間に生活を心配されていることの多い顕嵐ちゃん…あったかくして寝てほしいですね…。

 

・ママ「ふとした瞬間顕嵐くんはさむくないかな?足あっためてるかな?美味しいご飯食べてるかな?忘れ物してないかな?などと心配しなくていいことまで心配してしまう」(阿部顕嵐担)

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やたらおいしいものを食べてほしいと願われている顕嵐ちゃん

・母親、おばあちゃん「あらんちゃんは存在がかわいいしとにかくお金を渡したいしあったかい布団で寝て欲しい変な女の人と付き合わないで欲しい風邪ひかないで欲しいたくさん美味しいものを食べて欲しいなんでも買ってあげたい」(阿部顕嵐担)

・叔母「ふとした時にちゃんとご飯食べてるかなちゃんと寝れてるかな楽しく幸せに過ごせてるかなと考えてしまいその人格が現れます」(阿部顕嵐担)

自担の姉妹

親や叔母ほど庇護欲がないけども…という感じ。

 

・明子姉ちゃん「とりあえず草葉の陰からハラハラドキドキ見守る」(安井謙太郎担)

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明子姉ちゃん、死んでないよ…!

・自担の実姉「写真、舞台を見たとき」(長妻怜央担)
 「実姉」という響きの力強さ

・自慢の兄を持つ妹「口には出さないけど心の中では絶大な信頼を置いてるし、恋心はないけど近くで応援してあげたいし、うちのやつ凄いぜ!って周りに自慢したくなるし、夢が叶う瞬間に一番でなくてもいいから『おめでとう』ってちゃんと伝えたい相手だったなぁ、と今思いました」(安井謙太郎担)

危険な恋

ヒモ、不倫…真田担&森田担&顕嵐担に偏る結果に。

 

・ひもの飼い主(3〜4人)のなかのひとり「自担のことを考えるとナチュラルに生まれる人格です。心配してくれる友人に話しているシチュエーションです。
なぜか彼って、毎回会計の時になるといないんだよね…。というか私と出かけるときは財布を持って出て来ない。食後、いつも彼は先に店を出ていて、『美味しかったね!』と満面の笑顔で言ってきて、でもあんまり美味しくないと文句を言ってきたりもして…。あと冷蔵庫の買い置きハーゲンダッツがきれてると機嫌が悪くなるし、家事はいっさい何もやらないし、ケンカしたら明らかに他の女の家に行くの本当に最低、でも相手にされなくなるんじゃないかって考えると不安で不安で悲しくなる…。この関係を辞めたくなくて、ずるずる衣食住を提供してる。。はぁ。。。そんな奴やめろって?わかってるって……。でも圧倒的に顔が良いんだよ…あの顔に逆らえないんだよ。。。」(阿部顕嵐担)

・不倫相手「私は人妻、担当は独身なのでダブル不倫ではない、自担が私を超求愛してる(笑)」(真田佑馬担)

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危ないコメントが多い真田担(褒めてます)

・めちゃくちゃ甘やかして貢ぎまくる女「顕嵐ちゃんのお顔を見ただけでお金あげたくなるし、もはや札束渡せるだけ渡してあげたい。顕嵐ちゃんがお金に困る生活なんて考えられないし、好きな物好きなだけ与えてあげたい。これ、ほしいんだよね。なんて言われたら速攻でカード切ります」(阿部顕嵐担)

・遊び相手「スキャンダルがある度に、それでもいいの。顕嵐が輝いてくれれば。遊びでいいから近くにいさせてって縋り付く系の重い女です。ライブでは、ファンが1番彼女は2番。私は何番目?って思うと切なくて焦がれてそれもまたよき。(オラついてる時限定)ラブ単独の赤マニキュアはほんとーに想像を掻き立てられて拗れるのでおすすめです←」(阿部顕嵐担)

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・ワンナイトから始まる都合のいい女「みゅーとくんのだらしない口元(褒めてる)を見るたび、みんなで飲んでる時はおもしろくて優しい彼の優しさが飲み会から抜けて寝るまでは持続するのに、翌朝だけはめんどくさそうに口数が少なくなって、次の日から少し気まずい空気が流れて苦しくなりたい。それ以降は都合のいい女として夜中に度々呼び出されて、どんどん『付き合いたい』の一言が言えなくなりたい」(森田美勇人担)

幼なじみ

「ずっと見てきた」という感覚によって生まれる、幼なじみの人格。

 

・隣にすんでる幼なじみの女子「ライブでよくする仕草をみたときに長年見てきたように錯覚する」(阿部顕嵐担)

・幼なじみ「雑誌を見てる時が多いですが、局動画やテレビ番組でのトークをしてるときに、ふと思います(笑)」(諸星翔希担)

・幼なじみ「安井くんが大きな目標に立ち向かっている時、『なに心配してるの?あいつができないわけないでしょ!』っていい時も悪い時も安井くんのことをずっと横で見てきた幼なじみの気分になる」(安井謙太郎担)

・年上の幼なじみに憧れるけど素直になれない女子 「萩谷くんのことをずっと見てきて癖とか笑い方とか全部分かってて好きなのに向こうにはまるで相手にされてない。相手にされない期間が長すぎてむしろこっちを見てくれなくていいと思ってる。ただ私の見えるところで笑顔を見せて欲しい。顔が見られるだけで幸せだから。好きとか絶対直接言えないけど、好きでいさせてほしい(拗らせてますごめんなさい)」(萩谷慧悟担)

信者

自担が尊すぎる…そんなところから生まれる信者の人格。

 

・神を崇める信者「基本森田美勇人担くん関係のあれやこれやを目にするとこの人格が出てきます。なのでだいたいこの人格で日々を過ごしてます。あぁ、この人のやることなすことは全て素晴らしい。奇跡。彼こそが世界の全て。メシア。ありがとうございます。と全ての言葉に表せない感情を悶々と抱きながら自担を神と崇めています。触れたいとか近づきたいとかじゃなくてただ崇め奉りたいです。めっちゃかっこいい無理しか言えなくなり語彙力はすこぶる低い人格です。またLove-tuneの7人を観れる日を楽しみに今は静かに神を崇める日々を送ろうと思います。理想のシチュエーションは月に1度Love-tuneのミサを開きたいです。みんなでCALLのアカペラをして湧き上がりたいです」(森田美勇人担)

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CALLのアカペラの難易度よ

・自担(顕嵐)教の信者「あぁ…もう尊い 儚い 可愛い」(阿部顕嵐担)

・信者「存在を確認した瞬間、メンバーが神のようにみえて、崇拝し始める」(萩安森強めのAll担)

・崇拝者『幸せを見つけるのが得意』って言われた時になんて素敵な人なんだ…と一時期崇め倒していた」(諸星翔希担)

おじさん

性別を超え…意外と多い、おじさんの人格。*2

 

・おじさん「ムチムチしたボディをいやらしい目で見ているおじさんです。 なんでも買ってあげたいし、お腹いっぱいご飯を食べさせてあげたい」(諸星翔希担)

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諸星担友人に「しょうきのこといやらしい目で見ているおじさんいましたよ!」と報告したら、「それ書いたの私です…」と告白されて申し訳なかった。

自担(女子アイドル)(概念)を激推しするおじさん♂「踊っているときに腹チラやスキニー履いてるときの脚、Tシャツを着ててくびれが見えたときなどに沸いてるとよく発生します」(安井謙太郎担)

おじさん『もりたくん可愛いねぇ今日も可愛いよ〜〜〜〜!!おじさんがタクシー代でもなんでも全部出すから口座教えてごらんよほら〜〜』みたいなキモ・おじさんの人格。もりたくんを見た時、見てる間常にこのおじさんが現れます」(森田美勇人担)

・いやらしい目で見ているおじさん「はぁはぁはぁ、佑馬くんまた衣装が入らなくてズボンの布地内側に足されてるね、それでもズボンぱつんぱつんだね、唇が厚くてセクシーだね、おじさんは夜道で誘拐されないか心配です、タクチケはおじさんがいくらでも出すから今日も無事に帰ってね」(真田佑馬担)
 ヤベェ人きた…と思ったけど最後は優しかったし、事務所がくれなかったタクチケもくれる

同じ学校に通う生徒

萩谷担&長妻担に多かった、クラスメイトなどの人格。しかもみんな湧き出るシチュエーションが細かい。

 

・同じクラスで挨拶程度のコミュニケーションは取るけれども私が一方的にアイドルやっていることを知っているヲタクで多分自担は私の名前すら覚えていないんだろうなあくらいの距離感のクラスメイトモブ女「自担がアイドルだからこそ言うような甘い言葉や甘い笑顔を見た時にあ〜〜〜この笑顔教室だったら見せないのに〜〜〜いつも同性の友達と話している時にすら見せない笑顔なんだろうな〜〜〜と思うとモブ女になります。(?)」(萩谷慧悟担)

・クラスの陰キャオタク「長妻くんは学年の有名人で人気者、一方私はクラスの隅っこの方で2人ぐらいの友達とずっとひそひそ喋ってる陰キャなんです…ある日席替えをした時長妻くんが前の席になって、休み時間中絵描いてたりすると急に振り返って『○○さんいつも絵描いてるよね。え、めっちゃ上手いじゃん!しかもそのキャラ○○じゃない?俺そのアニメ好きなんだよね〜!』って話しかけてくれるんです…陰キャにも分け隔てなく明るく接してくれる長妻くん…しかも前の席から配布物回してくれるとき他の子はノールックで渡すだけなのに長妻くんはきちんと顔ごと振り向いて『はい』って渡してくれるんです…この陰キャの人格は長妻くんを見てる時は常に現れてます。実際長妻担は陰キャ多いと勝手に思ってます(偏見)」(長妻怜央担)

・同じ学校で自担に恋してる女子「同じ学校だが自担は女子からモテモテで到底自分には叶わない存在であるがある事がキッカケとなり挨拶をする仲になり、段々と距離が縮まり仲良くなっていくにつれて好きになってしまう。最終的には両想いになり付き合い、毎日くだらない事をしたりして笑い合うハッピーライフを送る。この人格はメンバーとキャッキャしてたり飾らない姿を見たときに出る傾向があります」(長妻怜央担)

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・校内一人気の自担にひっそり恋してる顔が石原さとみの女の子「自担がりあこー!!!と、唐突に思った時に出る」(萩谷慧悟担)
 ちゃっかり顔まで指定!

・先輩(自担)に憧れている後輩「先輩の事がとっても大好きで先輩の居ない所では先輩への愛を語り散らし、周囲がドン引きするほどの愛でっぷりを発揮しているけれどいざ先輩を目の前にするとあの勢いは何処へやらといった感じで途端に冷静ぶって澄ました感じになってしまう後輩、という表現が1番適切でした」(阿部顕嵐担)

・自担の高校の先輩または後輩「自担がかわいいと思う時、私は先輩。自担がかっこいいと思う時、私は後輩。同級生ではないんですよね。ちなみに学年差は2つです」(森田美勇人担)

同じ学校に通う生徒(女子同士)

自分も自担も女子というケース。「女子力で負けた…」という感覚が転化されたものが多いのかと思われます。

 

・隣の隣のクラスにいるとびきり可愛い美少女に陰ながら憧れている女 「顔…良!……につきます…ただとにかく近いようで全然遠くて『あの子みたいになりたい!』とは思わないけど『あの子は何を思って日々過ごしているのか?』などと考えてしまったり…とにかくかげからできるだけ長く眺めていたいです…」(長妻怜央担)

・同じ学校で恋敵となる女子「小瀧くんや美勇人くんなどの高身長イケメンと安井くんが絡んでいる時、なぜか嫉妬心が生まれる。上目遣いやボディータッチなどのモテテクを駆使しているように見えてしまう。岩本照くんのことを『ひぃちゃん』と呼んだり専ニクを使ってくるのも手強い。もし安井くんが女子で、同じ男子を好きになったとしたら私は絶対に負ける」(安井謙太郎担)

・クラスメイトの女子「顕嵐ちゃんは女子仲間です。凶悪なレベルで可愛い顔面とほっそい体と、コミュ力低めだけど頑張っておしゃべりする愛しい一生懸命さで、長妻や真田や諸星や神宮寺や中村や学校中のイケメンは顕嵐ちゃんにめろめろ♡なので、顕嵐ってさーナマイキだよねー!とトイレでコソコソ悪口言う女子の人格が生まれます」(阿部顕嵐担)

プロデューサー、評論家

自担のアイドル活動に一家言もつ時に出てくる人格、わかる〜〜。

 

・プロデューサー「自担がもっとかっこよくて顔が良いことを世に広めるにはどうすればいいかなどを考えてしまう」(諸星翔希担)

・自己満な自担プロデューサー「自担が最高なパフォーマンス、気遣いをした時にだいぶ上から賞賛したくなってしまう。自担が少しでもミスをするとこうした方がいいのでは、とアドバイスしたくなってしまう」(安井謙太郎担)

・自担評論家パフォーマーとしての自担の魅せ方について、強化すべき点・活かすべき点について考える。過去から現在までの間で自担が習得したスキルやレベルから今後どのようなパフォーマンスが可能なのか考察。自担が持つあらゆる可能性に期待しつつ見届ける」(森田美勇人担)

 

その他、近しい存在

結構ピンポイントな時にシチュエーションごと出てくる人格。私も安井さんが良いこと言った時などに「あの若手、やるな…」という人格(通称:人事部)or「安井さんの下で働きたい…」という人格(通称:部下)が出てきます。

 

・元カノ「好きなんだけど照れくさくてなかなかジャニーズを知らない友達に勧められない時に、元カノの人格が出てきます。ベタ褒めはしないけど良い人だという好印象を抱かせる程度に褒めます」(森田美勇人担)

・近所に住んでるおねえさん「チャラかった中学生時代、大人びた表情をするようになった高校生時代、ご近所さんなのですれ違えば挨拶する程度の仲。久しぶりに道で会ったらすっかり大人の男になっていて、コケそうになったところを支えてもらって、抱きついた上半身ががっしりしていて、きゅんとしたいです」(真田佑馬担)

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・自担のお姉さんの友達 「そこらへんの年下男子の、、、恋的な漫画たちに出てくるシチュエーションが浮かぶ。あぁ、逆らえない。みゅーとくんかわいい。そしたらみゅーとくんのお姉さんの友達の人格が壁を破りぬけ出てくる。だいたい寝る前ぼーとしてる時に出てくる。みゅーとくんかわいい」(森田美勇人担)

・女子会とかがよく開かれるカフェの店員「どう考えてもけんたろーとあらん♡が女の子なので、2人がキャピキャピして周りのイケメンの話して、可愛いもの食べて、オシャレな服着て、おすすめコスメのお話して、スイーツとインスタに載せる自撮りしてるところを、後ろから眺めるカフェ店員です」(阿部顕嵐担)

・こうなりたいと思う憧れの人を遠くから見つめるフレジュ「ラジオやコンサート、番組でのMCをする姿は仕事ができる男!という感じですがパフォーマンスやプレイヤーの時はきゅるきゅるかわいい感じをみてギャップを感じた時に人格が現れがちです」(安井謙太郎担)

・後輩の成長を見守る先輩「努力してきた事の成果が出てた時『良かったね!すごいよ!頑張ったね!かわいい!天才!』と思ったり、ボケて相手にされなかった時『あ〜不憫でかわいいね〜〜ちゃんと私は見てたから大丈夫だよ〜!』と、主にその様な感情を持ちますが、人格については例えが合っているのか未だに自分では分かりません」(長妻怜央担)
 あってると思います!!

ファンタジー寄り

くくりがざっくりしててすいません!そんな感じのあれ。

 

 ・妖精が見えるょぅじょ「自担に降りる前、ステージ上で見つけた自担があまりにもキラキラして見えたので『あれは私にしか見えていない妖精かもしれない…』と思い、しばらくょぅじょの人格で妖精さんと呼んでいた。今は神か仏だと思っています」(阿部顕嵐担)

・織姫と彦星「会える日を心待ちにして、会えなかったら発狂する。てか今発狂してる。誰か私を殺してください…」(安井謙太郎担)
 生きてよ…!

・グレイテストショーマンの生身の観客「舞台上で踊る自担にただただうっとりする」(諸星翔希担)

・変態マリア「あなたが頑張っているのは分かります。でも壊れそうに見えたりもします。休息も大事ですよ。癒してあげましょうか。えへへへへ😏」(安井謙太郎担)

・自担に履かれるズボン(もはや人じゃない)「クリスタルスカイで美勇人くんが履いてるズボンになって美勇人くんの全脚を感じたいし、こんなに長くてダンスが上手い脚になってくれてありがとうって思う」(森田美勇人担)

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足が長い(足が長い)

・自担自身「メンバーと絡んでいる姿を見た時」(萩谷慧悟担)
 いやこれはわからん!どういうこと!?萩ちゃん自身になってメンバーと絡んでいる感覚なのですか…!?

安井担、乳幼児からおっさんまで

私が安井担だからか安井さんへのコメントが多かったんですが、安井担の持つ人格、老若男女集まりすぎていて元気が出ました。

 

・乳幼児「聖母みや慈愛を感じたり高尚な人格に触れたりするとママー!!よしよししてくれーーー!!!ってなる」(安井謙太郎担)
 バブみを感じてオギャる」の正しい用法

妖精さん(自担)を見つけた幼女「安井くんてふとした時にとても可憐で儚い表情やポーズをすることがあるんですが、その時『あっ!妖精さんみつけたー!!』と森で妖精に出会った幼女の人格が現れます。そして『悪い大人に捕まらないようにわたしが守ってあげなきゃ!』みたいな謎の庇護欲が出てきますw」(安井謙太郎担)
 妖精さんが見える幼女、顕嵐担に続き2人目!!

・自担の小学生の弟の友人「エッチな感じの写真を見かけるたび、自分が実際に小学生だったころ、友人の別荘で友人のご家族(※元国際線CA)の着替えを見てしまった時のドキドキを思い出してしまいます」(安井謙太郎担)

・中学生男子「安井くんがあざといことした時や鎖骨がばがばの衣装着てきた時に心の中でうおおおお!!!!!って拳を突き上げながらその人格が登場します。『ニートニートニート』はずっとこの人格で見てるのでラブホのシーンで座る場所変えれば角度的に見えるんじゃない…!?となり見えるわけないのにグラビア載ってる雑誌を傾けたりする男子の気持ちが分かりました」(安井謙太郎担)

・自担が好きで結婚したいと思っている幼なじみ「話が上手いところや謙虚なところが好きで、死ぬまでそばで支えてあげたい存在です。結婚してください」(安井謙太郎担)

・弟(自担)をいつまでもばぶちゃんだと思ってるブラコンの姉「自担を見てると基本感想がばぶ語になってしまう..........」(安井謙太郎担)

・自担よりちょっとだけ歳上のサラリーマン(年収600万)「庇護欲をそそられたときに出現する」(安井謙太郎担)
 年収が妙にリアル

・おっさん「襟ぐり広めのTシャツをでろんとやられたりズボンの裾をたくし上げられると鼻の下がのびる」(安井謙太郎担)

キャラの濃い安井担

オチみたいに使って申し訳ないですが、安井担が心に飼ってる特別濃い人格たち

 

・花魁道中をしてる自担をただ見つめるだけのモブ百姓「自分の魅力をすべて分かりきったうえで、色気のある表情やデコルテなどを惜しげもなく見せてくれる安井くんを見たときに現れる人格」(安井謙太郎担)

・年の離れた幼なじみである隣の家の男子中学生「家が隣同士で年の離れたお姉さんの自担とは、昔から幼馴染でよく遊んで貰っていて、初恋のような憧れのような感情をずっと持っていたけれど、年齢が上がるにつれてあまり会わなくなり、久しぶりに会った自担は大人っぽくなっていて思わず色気を感じ見とれるも、彼氏を連れていて自宅に入ろうとする瞬間で、こっちを見ていたずらっぽい笑顔で口に人差し指を当ててシーッてしたまま自宅へと消えていく姿を目の当たりにし、ただただ呆然としたい。
もともと安井くんに対して男子中学生の人格は持っていたのですが、みゅうたろうのYes!を横アリで見た際、このシチュエーションが降りてきました」(安井謙太郎担)

・隣の家の天然セクシーなお姉さん(自担)に憧れる上京したての童貞大学生「眠れない夜にベランダで酒を飲んでたら、隣のお姉さんが煙草ふかしてるのが丁度見えて、その横顔が綺麗で恋に落ちたい。気怠げなお姉さんに少し疲れた表情で微笑みかけられてから毎日ベランダで夜更かしするのが日課になってます…」(安井謙太郎担)
 安井さんの、ファンの女子に謎の男子人格を生み出させてしまうところってなんなんだろう?

・マダム(パトロン「わたしはマダム。バーのオーナー。若い頃から数々の夢見る男と恋をしてきたわ。ショービジネスの世界を目指す男。その男を目指す男。同じ道を志ざす男。みんなわたしを通り過ぎていったけど、みんないい男として成長したわ。そして今可愛がってるのは謙太郎。まだまだ若いその目は、過去の男たちと同じ、いやそれ以上にキラキラ輝いて美しい。純粋な心を踏みにじられながらも、たくさんのものを背負い、自分の足で踏み出そうとしている。そんな彼が愛おしくて仕方ないの」(安井謙太郎担)

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CV:鳳蘭

さらにもう一声!

まとめきれない皆さんの人格を一挙公開!

 

・彼女「局動画見てる時」(阿部顕嵐担)

・彼女「自担を見る時全て」(阿部顕嵐担)

・カノジョ「身長差はバッチリです、ふつうに隣を歩きたいふいに優しくされたい。デートで1番行きたいところはカラオケです。彼の美声をききたい」(安井謙太郎担)

・同棲中の年下彼女「年上好きの自担ですが、年下のわたしにも思い切り甘えてほしいし年下の良さを日々の生活で実感してほしい。ソファでくつろいでいたら疲れて帰ってきた自担にバックハグされたい。甘えてほしい。甘えられたい」(長妻怜央担)

・付き合いたてくらいの年下彼女安井謙太郎担)

・付き合って間もない彼女阿部顕嵐担)

・叔母「母のような厳しさはなく、ただただ良い子だな。よく出来た息子さんだな。かわいいなって甘やかしたい。叔母さんがいくらでもオレンジジュース買ってあげるよ。おいで」(長妻怜央担)

・叔母「母親目線はおこがましいので叔母さん目線で見てます」(長妻怜央担)

・叔母「アホなこと言ってても、アホなことしてても、寛大な心で迎え入れられる。同じことを20歳の職場の後輩がしてたら張っ倒しますが、長妻くんなら許せます。なんせ顔がいい、中身がいい、お母さん思いで素晴らしい子だから。実際年齢は5歳ほどしかない離れてませんが、おばさんになった気分です。お正月とかお誕生日にお金あげたい。ジャニショで写真買ってた時とかはそういう気持ちでした」(長妻怜央担)
 ジャニショ、お年玉感覚

・親戚のおばちゃんLove-tuneは佑馬パパ謙太郎ママ長男翔希次男美勇人三男慧悟長女顕嵐四男怜央なので、『あらぁママさん相変わらずお綺麗で!顕嵐ちゃんまた可愛くなったわね〜怜央くんは相変わらずやんちゃで!美勇人くんはまた身長伸びた?慧悟くんはどんどんイケメンになるわねパパ似かしら?翔希くんは愉快ね〜パパさん落ち着いていて素敵だわぁ』という久々に家族に会った親戚のおばちゃんになる」(阿部顕嵐担)

・年に一回の親戚の集まりでたまに顔を合わせるお節介なおばさん「割とよくあると思ってます。あら〜##自担##くんおおきくなったわねぇ〜〜部活何やってるの?あら野球部〜〜?いいわね〜〜うちの子ともなかよくしてやってね〜〜〜〜みたいなノリです。歌って踊ってる時よりトークで現れる気がします」(長妻怜央担)
 上のお2人、気が合いそうです

・叔母「実際に甥っ子がいるのですが、母親の観点と違ってただただ『可愛いいいい』と愛でるだけでいるのとすごく同じような感覚です(^-^) 顕嵐ちゃんかわいい」(阿部顕嵐担)

・いとこのお姉さん「可愛いの中にかっこいいや男らしさを見た瞬間に『いつのまにそんな成長してたの~~!!』と現れます」(萩谷慧悟担)

・母親「MCがちょっと下手な萩谷くんを見守りながら『あ〜!またダメなところ出てる〜〜!!!』ってなったり、イタズラの話とか萩谷くんが理不尽な怒り方をした話とかメンバー(主にモロちゃん)にあたりが強かったときに『コラ!ダメでしょ!謝って!!』という気持ちになる病気です」(萩谷慧悟担)
 萩谷担はセリフを書いてくれる方が多い

・母親「も〜う、何しても可愛い!それに尽きる!!」(阿部顕嵐担)

・母諸星翔希担)

・母親諸星翔希担)

・母親萩谷慧悟担)

・親心「コンサートの時」(萩谷慧悟担)

・2通りある。1つは自分の息子感覚。もうひとつは幼なじみ感覚「どちらにも共通してるのは、小さい頃から(無名のころから)見てきて、活躍に一喜一憂する感覚。ずっと、見守りながら、いっしょに泣いて喜べる!」(阿部顕嵐担)

・赤ちゃんを見る母親 「萩ちゃんを見たら常に天使だな〜と思います。でもガツガツ踊ってるところとか激しく頭を振ってドラムを叩いてる姿を見ると、つかまり立ちをしている赤ちゃんを見た時のように内心スタオベしながらすごい!かっこいい!よしよししたい!って思ってます」(萩谷慧悟担)

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激しいつかまり立ち

・4.5歳差くらいのちょっと年の離れた妹「基本的に包容力のあるお兄ちゃんとして見てる。(パフォーマンスの時だけは同じ人間ではなく安井謙太郎というカテゴリーに分類され、かっこかわいい姿をひたすら観察)買い物付き合ってくれたり送り迎えしてくれて甘やかしてくれそう。基本的には面白くてしっかりしてて友達も多くて、悩み事もちゃんと聞いてくれる自慢のお兄ちゃん。年が離れてるから小さい頃はおしめ替えてもらったりと、昔から何かと世話を焼いてくれる。ただ最近は変態おじさんみが増して時折距離を置かれる」(安井謙太郎担)
 妹から変態おじさんへ…

・自担の年の離れた姉、もしくは義理の姉「自担が可愛くて可愛くて仕方がなく、甘えたりおねだりされたい。上目使いで『お姉ちゃん、俺アレが欲しいんだよね』って言われたら何でも買います。『仕方ないなぁ、今回だけだよ』って土地だろうがなんだろうが買います。都合よく使われたい。とりあえずお金振り込むので口座教えて欲しいわー」(安井謙太郎担)

・自担の妹安井謙太郎担)

・娘の彼氏を微笑ましくみまもるおばちゃん「近所のスーパーで『あっ!おばさ〜ん!』と言われ駆け寄られたい」(長妻怜央担)

・ヒモの自担を養っている女「自担の好きなハイブランドのお店に連れて行って好きなだけ買っておいで!って言いたいし、タピオカ飲んでる目情が出るたびに毎日飲ませてあげたいと思う」(真田佑馬担)

・幼なじみのような感覚(森田美勇人担)

・幼なじみ兼彼氏(なのに自担に対してリア恋だとは思っていない)「親に『怜央となら大学県外に行っていいよ』と言われ、2人で進学し、お互いの家よく行き来する。学科もたまたま同じだけれど、同じ学科の人はそのことを知らない。理想的なバレ方(?)は『付き合ってる』と言うんじゃなくて、2人でスーパーに買い物に行ってるのをも目撃されてバレる」(長妻怜央担)

・自担と小さい頃から仲のいい近所の年下(真田佑馬担)

・高校生でジャニーズになって疎遠になった幼い頃からの幼なじみ安井謙太郎&真田佑馬担)

・ずっと頑張ってきたのを目の前で見てた友人、幼なじみ『ジャニーズ辞めちゃった。ずっと応援してくれたたのにごめん。だけど、これからも夢追いかけ続けるからまた応援してくれる?ずっと俺、〇〇の為に芸能界で頑張ってきたんだ』って言われたーい!そして2人で今までの苦労を思い出して抱き合って泣きたーい!😭」(安井謙太郎担)

・同じ幼稚園で背の順2列で隣の年中男児「お互いに憧れていてカッコいいところを真似したい感じです。もちろん一方通行の感情ですけど。担というほど長い付き合いではないし、年長になったらクラスは変わるんですが、小学生になってもたまに幼稚園の近くの公園で鉢合わせて遊ぶ感じですね。そろそろ恋しくなってくる頃です」(長妻怜央担)

・自担の首に蛇を巻きたいおじさん安井謙太郎担)

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憧れの蛇おじさん

・男になって、美人を見ている気分安井謙太郎担)

・小5男子「初恋は近所に住むやすいお姉ちゃん(19歳)。その5年後お姉ちゃんは結婚して町から出て行き失恋する」(安井謙太郎担)

・自担の近所の男子中学生「たまに綺麗な鎖骨を見ちゃったりとてつもなく良い匂いにあてられたりして悶々としたい」(安井謙太郎担)

・変態おじさん(モブ)「ね」(安井謙太郎担)
 「ね」と言われても…(わかる)

・自担至上主義者「自担がすべてにおいて正しい。どんな端じっこにいても自担がいればそこがセンター。こんなに可愛くてかっこよくて頭も良いのに、呼吸までしてるとか本当に天才。一歩足を踏み出すだけそこにお花が咲いてく。自担は天使や神ではなくあくまでもジャニーズのアイドル。なのにまとうキラキラのオーラと自己プロデュース能力はジャニーズで1番。本当(マジ)リスペクト。努力を見せない努力がどこまでも誇らしい。アイドルを仕事として捉えてしっかりとアイドルで居続けてくれているところがもう最高of最高。自担以上のジャニーズはいないし、自担以上のアイドルも知らない」(安井謙太郎担)

・かっこいいのにあほすぎる~!と本人のいないところで噂する隣のクラスのよく暖炉前陣取っておしゃべりしてる女子(※高校生設定 ※直接の面識なし、会えば「おんなじ学年の女子かな、?」と思われるくらいの存在で在りたい)「昼休みに暖炉前で集まっておしゃべりしてて、ふと校庭を見たら楽しそうにふざけてる隣のクラスのナガツがいて、そういえばながつこの間変なTシャツ体育の時に着て先生に怒られてた!とか、水筒の中身ジュースらしいよ、、とか、ナガツの変なエピソード披露大会をしてたら、予鈴が鳴って『なになに?!なんかオレの名前聞こえたんだけど!!!!?』と通りかかったナガツに窓から覗かれたい(その際左耳に注目する)」(長妻怜央担)

・電車通学で同じ駅で降りる同じ学校の先輩に片想いしている少女A安井謙太郎担)

・同じクラスの女子「同じクラスのそこそこ仲良くて結構なんでも言っちゃうような女子系だと思います。Love-tuneについて話し出したら一気にそれが出てきます」(諸星翔希担)

・クラスの中心で人気者な自担を見るモブ「自担が輝いてる姿を見た時、キラキラアイドルを演じていて惚れそうになる時」(安井謙太郎担)

・同級生「天然発言にバカじゃねえのwwwwアホでしょwwwwって一緒にワイワイしたい。こちらもボケかましたい。ぜっっっっったい楽しくて笑いすぎて腹筋割れる。このアンケートのおかげで私の中の同級生は腹筋が割れましたありがとうございます」(長妻怜央担)

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・同じクラスで自担を見つめている女子「直接話したことはないけど自担に片思い中の女子的感覚で、休み時間に机に頬杖つきながら見守りたい。特にふわっふわの綺麗な髪を見ると触れてみたい♡ってなります。素で爆笑してる時は胸がギュッってなります。とにかく愛でたい全部かわいい好き。基本的感情はすべてそれなので恋してるのかも知れません」(安井謙太郎担)

・おとなしめの女子トークのとき周りを見て話を振っているときなど。目立たないところで気遣い屋さんなこと私は知ってるから…!高校で同じクラスだったときも私は文化祭前から萩谷くんの魅力に気付いてました!()」(萩谷慧悟担)

・同じ部活の女の先輩マネージャー「全国大会出場をサポートしたいという、女であり、先輩であり、母性も含む応援したいという気待ちを持つ女」(安井謙太郎担)

・同じクラスのJKまた男誑かして!!背ちっちゃいアピールも自分のこと可愛いと思ってやってるの知ってんだぞこのビッチ!!ってキレ芸かますときに出てくる人格」(安井謙太郎担)

・同じ大学の他学部の先輩である自担に恋してるモブ女「友達がいるダンスサークルのステージを観に行ったときに、センターで踊ってる美勇人先輩にオチたいです、、顔がかっこいいのはもちろんダンスが一際上手で一瞬で心奪われます、、友達の協力でなんとか顔見知りの関係にはなれますが、大学ですれ違う時に『あ!』って顔をして微笑まれる以外の接触はありません…。し、私もその微笑みを受けるだけで満足しています…」(森田美勇人担)

・憧れる後輩「県大会常連校の萩谷くんに、TOをしてたら目を見ながら『交代お願いします』って言われて、試合後に慌ててパンフレットで名前を確認したりしたいです、、『萩谷先輩だって!3年生!!』ってパンフレットを抱きしめたい、、、」(萩谷慧悟担)
 なんかわかるというか、ステージを見てる感覚を別のもの(スポーツとか)に転換するんですよね

・自担をテレビで見てアイドルに憧れる田舎の女子中学生阿部顕嵐担)

・可愛い子がいるなあって密かにファンやってる、近所に住む友人の母親「メンバーといるときの楽しそうな顔を見ているときは、参観日で体育の授業の見学に来て、我が子よりも同じクラスの友人である自担を見てしまう母親の気分になります」(安井謙太郎担)

・近所のお姉さん「可愛い自担に対して可愛い可愛いと言い始める」(長妻怜央担)

・ペットを溺愛してる独身女「毎日、四六時中、ずっとかわいいしか言葉にしてないにデレデレしすぎてもはや自分でもキモイって思う(笑)」(安井謙太郎担)

・自担の幼なじみのお兄ちゃん「小さい頃から知っている自担を見守り大切にして世界で一番幸せになってほしいと願っている。でも自担の可愛いところやエッチなところを見てしまう度に抱きしめて押し倒してめちゃくちゃにしたい感情に駆られている」(森田美勇人担)

・好きな人をいつも目で追う乙女チックな女「とりあえず、自担が出てきたら自担しか見えない」(森田美勇人担)

・自担の先輩「パフォーマンスを見ている時 」(安井謙太郎担)

・お小遣いをあげたいババア(森田美勇人担)

・挨拶すらしたことがない同じアパートの住人か男友達の親友だけど一回も話したことがない安井謙太郎担)
 とにかく話したことがないんですね

・萩ちゃんを際限なく可愛がる親戚の目線と、接点がなく名前位しか知らないクラスメイト目線「大抵は親戚目線ですが萩ちゃんが真面目なとき(パフォーマンスしている、普通の話をしているとき)からパギヤのときに変わると『え?萩谷くんってこんな子…?』とクラスメイト目線になり戸惑いと知らなかった一面を知れた嬉しさを感じます。他にも意外な一面を見たときにクラスメイト目線が出てきます!」(萩谷慧悟担)

・ギャルになれる「あと〇歳若かったら良かったな。でも心と脳内は20歳前後になってる」(安井謙太郎担)

・客席の片隅にいるのを見つけられる、いつもいる女「対ステージと客席ではいくらでも顔を合わせたいし、目も合わせたいしファンサも欲しい。でも、いざプライベートとなると、堂々と顔を見れないし見られたくないからそういう場からは逃げるし行かない。いつまでも純粋にファンでいたい」(阿部顕嵐担)

・母親と愛人と親戚のお節介なおばさん「基本的に8割母親、2割親戚のおばさん、そしてごく稀に愛人。その愛人が出現する頻度は、0.1%」(安井謙太郎担)
 0.1%の時が気になる

・乙女「めちゃくちゃリアコな体勢を見た時(オフショで長妻くんの肩を抱いてる写真などその他もろもろ)」(諸星翔希担)

 

……とまあ、こんな感じで皆さんの人格を伺いました。「わからん!!」って人もいるかもしれないけど、私はどれも面白かったし、みんならぶが好きなんだな〜〜って、読んでてめっっちゃ元気が出ました。きっとLove-tuneに、というか三次元に限らず二次元とかでもこういうのあると思う。何はともあれ、今後も強く生きましょう。

*1:あと安井さんに対しては「口減らしで売られた先で花魁に出会う少女」「安井さんの将来に期待する王」「えっちなシチュエーションにドキドキする男子中学生」「女子トイレで文句を言うJK」「文化祭でバンド姿を見て感心するクラスメイト(男子校)(化学部)」など様々な人格が生まれている

*2:これ思ったんですが、相手を性的な目で見るという行為のイメージが「おじさん」に集約されてるんですよね…なかなか考えさせられる。急な社会派