トニセンのトークイベントに行ってまいりました。
もともと2回目に行くことになっていたのですが、縁あって1回目も誘っていただけることに。
とりあえず電車の中で覚えてることを携帯に打ち込んだのでそれだけ…。
トーク自体は1回につき20〜30分ってとこだったようです。
・ぴあの人があまりにも早く舞台に呼び込むのであわてる3人。
・坂本君は舞台袖で「この水いいんだよ〜」と言ってるところだった。
・その話をしようと坂本君が水をとるため手をのばしたのを、イノは三人で手を合わせて気合い入れるのかと勘違いし手をのばしかけた。
・NY行きの際坂本君がパスポート忘れた話。10年くらい事務所に預けっぱなしらしい。
・成田で「事務所か…もしかしておふくろか…？」と超考え込んでる坂本君にわくわく＆にやにやの二人。
・イノもパスポート忘れた。太一君に冗談かと思われた。ああいう時は不思議と冷静らしい。
・坂本君の舞台を見に行った二人。
・ステージに上がったけど打ち合わせはしてなかった。前の方の席じゃないので来ないと思ってたらしい。
・人の舞台出るのは緊張する〜と言う二人。・最後に「よっ！」「日本一！」とか言いたいしスタンディングもしたいけどタイミングもつかみづらいと語るイノ。
・でもオズ初日はみんな立ち上がってたので自然に立って「イザムー！イザムー！」と声援を送れたらしい。そっちかよ！
・博「ほんとに言ってましたからね！『Melty Love！Melty love！』って」
・舞台話の途中できこえる客席のちっちゃい子の声に
イノ「ん？どうしたのかな？」
博「ごめんね〜話つまんなかった？」
坂「お兄ちゃんたちも頑張ってるんだよ？」
・イノ「…で、何の話だっけ？」
博「…パスポートの話？」
イノ「戻りすぎだよ！」
・以上の流れを2回くらい繰り返す。
・ミュージカルについてアドバイスをもらおうと坂本君の方を向くイノと博。
・イノがこれまでやったミュージカルはプレゾンや星矢だけ。
・「聖闘士星矢」でイノはなんとか王ムーン（？←忘れました…）の役だった。
・えらそうに出て来るけど瞬殺で終了したらしい。
・だからアドバイスは！？と坂本君にきくと「ないよ！」と言われる。
・イノ「（振り返って）ないって！」
博「（振り返って）ないって！」
坂「誰もいねえよ！」
・話に入り込んで立ちまくる落ち着きのないイノ。イスの意味ないといわれたので片手をいすに置いて立ってみる。
・博「関口（宏）さんだ！」
・本に載ってるボイトレの様子を先生に見せる博。写真の髪の毛が薄いのを気にする先生。
・ボイトレは先生の家で行われる。そこで出されるお菓子がすごく魅力的なので毎回｢おいしいですねー！｣と食べるイノ。
・先生｢そうかい、ありがとう。でも長野君は食べてくれないんだよ…｣先生ちょい凹み？
・博は別に意図があって食べないわけじゃなく、たまたま(？)らしい。
・でも先生の奥さんが手作りケーキを出してくれた時は食べたらしい。
・イノ｢それ知らないよ俺！｣
博｢あれ？言わない方がよかった？｣
イノ(坂？)｢世の中には知らない方が幸せなこともあるよね｣
電車の中なのに頑張ったな…(笑)
あとは明日、思い出したら書きます〜…多分。
1回目終わったあとブックカバーを配るため規制退場だったのですがあまりにも遅くてなんだ？と思っていたら！
なんと手渡しだったのでした…。死ぬかと思った…。
テーブルに坂本君、イノ、博、というように並んでいて、そこを通りながら3人からそれぞれ渡してもらいました。
1回目→｢ずっと応援してます！｣
2回目→｢かっこいいです！大好きです！｣と言ってきました。博に。
中学生か！私は！！
でも｢ありがとう｣って言ってもらいました。昇天。
カバーは紙で、普通に本屋でかけられるようなやつです。
まだ折られてないものだったのでバイト先で使ってるカバーを折る棒使って折りたくなりました(笑)
呼んでくれたら折る作業やったのに！
1回目はまったく紙の状態で賞状を受け取るみたいにしてもらったのですが、2回目は丸められた状態で渡されました。
博がなかなか紙とれなくてもたついてたからかなあ…(笑)
前に置いてあるプリントをとる時になかなかとれなくて後の人がつかえてしまった時の気持ちを思い出したました。
何気にあせりますよね！よくあるよくある。
会見は1回目の時にやりました。その時になんと客席の方に来てくれて、かなり近くで見ることができました。ミラクル…。
3人を目の前にして、これが本物なのか私の脳内が作り出した幻なのかよくわからなくなりそうでした(笑)
どうやら本物だったらしい。
隣のお友達と二人で博に超手を振ったら下々の者を見るような眼差しで微笑んでくださいました。
｢今死んだら最高にニヤニヤした死に顔なんだろうな…｣と思いました。
気持ち悪いファンでごめんなさい…。
明日のWSはチェックチェックです！
